美しき紅一点

あけましておめでとうございます ページ32

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in VLive

12月31日のLiveとは、全く違います。




HSside


















NJ「2019年も残りわずかとなりました！」


JM「いやぁ、はやいですね」












2020年まで、残り20分を切った。



はぁ、ほんと色々あった年だったなぁ。












YG「....つかAは？」


JK「今カトクきました。遅れるって」


JN「なにやってんだあいつ」


JM「じゃーその間に1年の振り返りでもしますか！」





























『やぁすまんすまん。遅れた』








2020年まで残り10分となったところで、


ようやく現れたヌナ。














え、つかなんで風船持ってるの！？


それも赤色！！←














TH「どうしたのその風船」


『膨らましてきた。8つ』


JM「あぁ、だから遅れたの？」


『そうそう』









あぁね、なんて理解しがたいけど、


とりま風船はいただきます。



















JK「ヌナここ座って」


『え、いいよ。私端っこいるから』


JM「ダメです。こっち来てください」


『..........』









半場強制的にジミンとグクの間に座らせられたヌナ。






やぁ、お前ら、本当にヌナのこと好きだな。笑

























『ということで！ヨロブン！もうカウントダウン始まりますよ！』


JN「残り1分！」


YG「違います30秒です」


JN「え？」











JK「ドキドキしますね！来年もよろしくです！」


JN「今年は色々あった年でしたねぇ。来年もよろしくです」


NJ「来年もどうぞBTSをよろしくお願いします」


YG「おせち？日本の。食べたい」


『おぉ、私も』


JM「ヨロブン！来年もムラサキするよっ♡」


TH「なんか違くない？笑 ボラへー」


HS「残り10秒ですよ！準備はいいですか？」

















9.....8.....7......6..........5................4............














BTS「3......！2..............！1...！」














BTS「새해 복 많이 받으세요!!!!!!!!!!!!!!!!!!」











JM「ふぅ！！」


「あけましておめでとうございます！」


YG「でた日本語笑」


JN「お腹すいた」


NJ「ヒョンっ、笑」


JK「いぇーい！」


TH「タナー！おめでとう！」





HS「おめでとう！」







今年も、この8人で笑いながら年をこせた。


みんな、사랑해요♡






そして、



あけましておめでとうございます！

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