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YG「あぁ、まじ」
ため息をつくと、更に指の動きを激しくするユンギ。
『ユンギっ、....!!!!!』
YG「はぁ、....イッ た？」
『うんっ、.....』
YG「....まだまだな」
くちゅっ、
『あぁっ、ん!!!!!』
イッ たばかりのそこに、3本の指をいれたユンギ。
そして、曲げたり動かしたり、変な動きをする。
もうすこしでいいところにっ、
そう思ったのに、
YG「やーめた」って指をぬこうとする。
『なんでっ、』
YG「え？続けてほしい？」
『うんっ、』
YG「なら自分でしな」
........はい？
自分でっ？？
YG「どうぞ？」
『いや、あのっ、』
どういう意味？
中にはユンギの指が入ったままなのに、
自分でしろと.......
まさかっ、
『........私が、....ユンギの手で、？』
YG「わかってんじゃん。そういうこと」
まじかよ。
いやなら抜くけど。って笑うユンギ。
こんのドS！！
でも、もうすこしで......
って考える時点で、私の理性は多分、
もうとっくに飛んでいってる。
ゆっくりとユンギの手に自分の手を伸ばし、
『....んっ、ぁっ....』
徐々に動かしていく。
前に、ずっと私を見ているユンギ。
うわ、ばりはずい....
けど今はそんなことどうでもいいぐらいにきもちがいい。
『はっ、...んっ、...あぁ、...あっ、あぁ!!!!!!』
YG「.....まじで罪」
『あんっ、...あぁ、....、んっ、...あぁ！ユンギっ、.......!!!!!!!!!』
YG「すげぇなお前。俺が目の前にいるのに俺の指で堂々とイ くなんて。それも俺の名前叫びながら」
『うるっ、ひやぁいぢ、.....』
YG「気持ちよすぎて飛んでんじゃん笑」
じゅぽっ、と抜かれたユンギの指。
お湯の中でも、蜜が溢れているのが分かる。
YG「いつからそんなえ ろくなったわけ」
『あっ、舐めちゃ、』
ぺろっと、私の蜜がついた指を舐めるユンギ。
YG「すっげぇうまい」
『んっ、.....』
YG「なぁ、俺のもさ、きもちよくしてよ」
.
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ななみ(プロフ) - ドキドキしながら楽しく見させていただいてます！！！続き見たいのでパスワード教えてください！！ (2021年2月16日 0時) (
レス) id: c017c3a516 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ(プロフ) - 飴さん» 嬉しいお言葉、本当にありがとうございます(^^) リクエスト、承知いたしました！！ (2020年4月30日 9時) (レス) id: 03d9b4eee7 (このIDを非表示/違反報告)
飴(プロフ) - また主人公が勘違いしてユンギが浮気してる場面とか書いてください！ (2020年4月29日 4時) (レス) id: a89f62ee0c (このIDを非表示/違反報告)
飴(プロフ) - この作品ちょう大好きです！更新がんばってください！ (2020年4月29日 4時) (レス) id: a89f62ee0c (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ(プロフ) - だんごさん» 嬉しいお言葉、ありがとうございます！！ (2020年3月23日 10時) (レス) id: 03d9b4eee7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃだんご | 作成日時：2019年9月27日 19時
