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TH「てをあわせて!いただきます!」
「「『いただきます!』」」
テヒョンの元気な号令で始まる
ディナータイム←は?
TH「おいしー!」
『ほんとー?よかったぁ!』
ムフムフいいながら食べるテヒョン
あ。死ねる。
YG「やっぱAのご飯がいいな」
『高級なもん食べてたんじゃないの?』
飽きたーって軽く言うユンギに殺意沸いた←
『ナムジュンさん、お口にあいますか?』
NJ「いや、ほんと、お、美味しいです。まじで」
よかったー!作りがいがあった!
YG「んー。美味かったわ。」
『早くない?』
YG「そ?w」
『うんw』
はは、なんて笑いあってたら
TH「らぶらぶだね」
「『え』」
テヒョンの爆弾発言
YG「テヒョン」
TH「おいしー!(๑ ́ᄇ`๑)」
うん。聞いてない。
YG「はぁ。ったく。」
え、なんで私を睨むのさ!
YG「浮気やら、ラブラブやら。なんでこんな言葉覚えんだよ。」
『し、知らないわよ!』
私のせいにしよってか!?
YG「4歳の心は純粋じゃないとダメだろ」
『充分純粋でしょ』
YG「はぁ」
ため息は幸せが逃げますおやめ下さい。
YG「これ以上吹き込むなよ」
『吹き込んでないってば』
YG「嘘つけい」
『嘘じゃないもーん』
YG「俺が出張行く前のが純粋だったわ」
『今も純粋です!』
YG「ラブラブはまだしも、浮気はなぁ」
『ドラマじゃない?』
YG「ドラマ?どんなドラマ見せてんの」
『さぁ?』
ドラマかぁ
あ、そういや予約したのあったんだった
ちょードロドロのやつ(原因これやわ)
TH「パパうわきしたことある?」
YG「え」
『ぷっ..w』
TH「?」
ちょ、思わず吹いてしまったわ
YG「テヒョン」
TH「はーい」
YG「パパの奥さんは?」
TH「ママ!」
YG「そ。パパはママしか好きじゃないよ」
『え』
TH「ほへー」
ユンギ..///
やめて。惚れる。
TH「あ、あとねポッポとキスの違いは?」
NJ「舌の有無だよ」
TH「した?」←下を見る
「『ナムジュン/さん!!!』」
NJ「すんません」
わぁわぁ賑やかな夜ご飯でした(もう終わらせる)
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作者名:まっちゃだんご | 作成日時:2019年7月28日 20時