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009室 ページ3
何度も言っても結局行くからな！！と言われ結局行くことに....。
HC「うわぁ、まじすげぇなここ。」
RJ「005...006...007...008.......009！！」
CH「ここか！！！」
JM「入っていいの？やめた方がいいんじゃない？」
JN「そうだよ、練習の邪魔になるの嫌だし。」
「僕もです。」
HC「でも、会ってみたいだろ？」
JM・JN「まぁ、、ね。」
否定はしないんかい！！！
HC「チソンは？？((無言の圧」
「..........行きましょうか((諦」
HC「そーこなくちゃ！！！☆☆」
ガチャ........
HC「すみまs......なんだ。誰もいないやん。」
ドア開けたら誰もいなくて真っ暗な部屋だった。
CH「あれ？いつもここで練習してるって言ってたのに。」
RJ「でもここで合ってるんじゃない？だって荷物あるし。」
本当だ。リュックとヘッドホンとパーカーがある。
「いないですから、帰りましょうよ。」
HC「えええええ、会いたかったのに！！」
JM「まぁ、また来ればいいよ。」
JN「タイミングが合わなかったんだよ。」
RJ「さぁ、帰ろうぜ」
やっと帰れる.....
宿舎に帰ったらゲームしよう.....
と考えていたら後ろから
【あなたたち、誰ですか？】
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作者名：moon | 作成日時：2021年2月24日 16時
