『友さんや、、、』「なんや友さんや、、、」『文豪ストレイドッグスじゃい』「うぃぃぃぃぃぃゐぃぃ！！！！！！！」『五月蝿い！という事で、、、始まります！』【文豪ストレイドッグス】【ちょいナンバカ】 (ページ4)

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4話ページ4

Aside

『あークッソ！全然出来ねぇ！』

Aは今、異能で出したハニーの武器を練習している

『………ダーツで練習しに行ってくるか、』

と、ダーツ場に行こうとケツイした

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──
─

順side

『あ、そーだ、携帯持ってた』

友さんの番号、番号、、、

お、あった

ﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

……出ないな、、

ﾌﾟﾙﾙ)ｶﾞﾁｬ

『あ、やっと出た、すっごい雑音入ってるけど、、今どこに居るの〜？』

「〔……………………〕」

？

「〔あーごめんごめん、アタシ勝手に携帯なってたから取っちゃった！今ハニーくんに変わるね〜！〕」

『………ん？』

ハニー、、くん？

A『〔おぉ、しっ、、友さん、なんかよお？〕』

『いやいや、、いやいやいや、なんか用じゃないでしょ！』
『今どこにいんの！』

A『〔……え？あぁ、ダーツ場！〕』

『……はい！？』

A『〔友さんも、異能持ってるでしょ、どうせ、強化しといたら？〕』

『持ってはいるけど、僕は強化式じゃないんだよ、というか何処のダーツ場？』

A『〔あー、──ってとこ、来んの？〕』

『行くよ、！、そこから動かないでね』

A『〔あぁ、わかったわかった〕』

Aside

数時間後

友『あ、いたいた』

『お、早かったな』

「この子がさっき電話で話してた子〜？」

『えぇ、そうですよお嬢さん』

友『！おや、先程の電話のお嬢さんですか？』

「やぁだァ！お嬢さんだなんて！今年でもう29よ！」
「2人ともお世辞言っちゃってぇもぉ！」

友『所でお嬢さん、

今日の下着(上)の色は何色でしょうか？』

「はああァそれハニーくんにも聞かれたァ、うーんとねぇ、、、忘れちゃったァ！」

この女性は随分とよっているようです

友『そうですか、では、僕はこの人に用事があるので、ここら辺でお暇させていただきます』

「えー、そう？ばいはぁーい！」

順は、Aを引っ張り、外へ連れ出した