またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】

5話 ページ5

良し、




やっぱり見張りはいるな、、、、






手錠の鍵、、、、


ねぇな、










……安室さんみたいに出来ないかな？




『……〘異能力 前ノ物〙』ﾎﾞｿｯ

異能力でヘアピンを出す




丁度よく手に出す






出来るかな、？




ｶﾁｬｶﾁｬ

ｶﾁｬｶﾁｬ

ｶﾁｬｶﾁｬ





ｶﾁ






あ、外れた







ﾓﾌﾞｩ「「「！」」」ｶﾁｬ






モブ共が銃を向ける






『わぁお』
もう片方も素早く外す





にーげよっと



















取り敢えず私は手当り次第に走り回った








そして、私が初めて織田作にあった場所に行きた着いた








『……此処からは出口がわかるな』



















そして出口へ向かったが、









中「なぁにしてやがる」






当然見つかった



しかも出口付近で









だが私には作がある

『……はぁ、中原さん』






中「あ”？」







『バイバ〜イ』

と言い、脚の下に異能を開いた







中「なっ！」




重力に向けて落ちていく








自分が落ちた途端に、異能を閉じる











『痛てっ』


脚から落下したから痛い







あんまし落ちた事ないけど













『はぁぁ、、待つか』


異能を閉じれば、外が見えない、
少しでも異能を開けなければならない



しかも、自分以外は時が止まっている、だから食べ物とか出せる


まぁ、自分の意思で変えられるから

今は外と自分だけ同じ時間がすぎている

後、セーブとロードが出来る、例えば、1人にセーブする

そうすると、その人が何処かに行ってもその人の場所へ移動する


何度セーブが出来るから、その人の場所に行きたいと思えば、ロードして、その場に行ける


場所にもセーブ出来る



















………あぁ、、、、眠い








『布団、、、、と、枕』

を、出す








『おやすみなさーい』








『ｸﾞｰ』(´-ω-`)



Aは、寝てしまいました



















数時間後
『んぁっ、あーー』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ







『今何時だ、、、』











スマホスマホ、あった




『………もう、夜か、、、』









『流石に外に出て大丈夫だろ』





少しだけ異能を出し、



目だけ出して見た





『』ﾁﾗｯ


良し、誰もいないな、(見張り以外)









さっさと行ってしまおう














Aは、走り出した





見張りに見つかり、撃たれながらも

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