またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】

4話 ページ4

太「……其れは本当に本名かい？」





『…はい、本名です』
貴方の




太「じゃぁ、津島くん？」





『ﾝﾌﾞﾌw』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ






太「………なんだい？」不機嫌そうな顔


太宰治が本名の津島修治で津島くん？って

wwwwwwwwwwwwwwww







『……ｳﾞｩﾝ、すみません』




中「………？」




太「……………」














太「はぁ、取り敢えず、君が知っている情報を吐いてもらうよ」





『…何もありませんよ』







太「中也の名前を言っていただろう？」


ｸﾞｯ監視カメラか、






『ｯ…………』







太「中也、”あれ”を拷問部屋へ」




あ、あれって





中「はい、」



















此処は、拷問部屋


じゃぁねぇよ！なんだよ

此処は、拷問部屋

って！

そうだけどそうじゃねぇ！！





中「おい、」




くっそ、、、、



中「おい！」




あーなんか眠い





中「おいってんだよ！」




『ハッ！あぁ、すみません、、、聞いてなかったです』







中「拷問中に聞いて無いって、舐めてんのか！」

まだ何もして無いじゃん



『……』





中「……はぁ、始めるか、」ﾎﾞｿ


い、痛いの、嫌いな何だけどなぁ




と言うか中原さんがやるんだ







中「(取り敢えず、)」ｶﾁｬ←銃を此方に向けている


銃で脅し？




中「…喋らねぇと打つ」



やっぱ脅しかーい！




『……銃って反動凄いですよね』



ﾊﾞﾝｯ!
中「無駄話してんじゃねぇ」


球が肩を通り抜ける



『ｯ〜〜』

痛ったいｯｯｯ!!



でもジイドの時より痛くない




中「早く吐いちまった方が楽なのによｯ)!!?」



『ｯ？』


中「手前、何で傷が治ってやがる」






『は？』



さっき打たれた所が治っている




は？治ってる？


と言うかなんで服着てんのにわかったんだよ中原さん←





中「異能力か？」







『……………違います、、、、他にある』



………あれ？もしかして俺2回目に死んだから、異能強くなってんじゃね？



……………………何時逃げよう





中「他に、ねぇ」






『』

やっべっ！





中「……ここら辺にしといてやるよ、」

え、案外早い





中「勘違いすんなよ、俺はもう手前の情報が手に入ったから報告書を書くだけだ」

………なんも言ってねぇだろうが万年160cm野郎←ごめんなさい中也はん








ｺﾂｺﾂ



ｺﾂｺﾂ



ｺﾂｺﾂ





中也さんは出ていった

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