またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】

くっそ、折角作ったのに消えやがった、クソがｯまじ巫山戯んなよという事でストレス発散番外編 ページ25

私は、珍しくホテルを予約し、異能空間では無い場所で寝た、、、、



















はずだった






『………………は？』


目が覚めると
汚い部屋だった







酒瓶？

ゴミ、、


雑誌、縄、、、


は？

本気でどういう事だよ






太宰さんの部屋見てぇな所で寝た覚えはねぇぞ




『あ”ぁー意味分かんねぇｯ！』


何だこの声ｯみ、宮野さんボイス!?






『ま、真逆、、、』


真逆と思い、私はすぐに鏡の前へ走った




『は、はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』




な、なんで




『太宰さんになってんだァァァァァ！？』



















気づけば太宰さんになっていた



















……………



し、しかも、なんで太宰さん絝しか履いてないんだよ身体は包帯だし、、


『おお、痩せぎすだな、、』


………

『………』///

何してんだ俺は、、、





取り敢えず、、、着替えるか、、、















───────
────
──
─

『よし、こんなもんか、、、』

宮野さんの声で太宰さんがこう言う事あんま無いんだろうな、、、





『取り敢えず、国木田さんが来る前に行くか』


私が寝てたはずのホテルに




・











・









・









・









・








・







・






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・


さてと、、、、


どうしよう



今はと言うと、、、
行っている途中にある人が見えました

そしてすぐさま木陰に隠れましたよ




あと太宰さんモテすぎだろ！
何だよ歩いてるだけで女の人がよってくるよ！


羨ましｯ




おっとこんなことしている暇はない、、、急いで



















中也さんを突破しなければ





走って行こう、うん、そうしよう



走れA



ｼｭﾊﾞｯ←走りました





中「…………ｹﾞｯクソ鯖!?」





『………』







中「おいコラ太宰!!!」







『……………』ﾄﾞﾝｯ

あやべぶつかった







中「手前！無視してんじゃねぇ！！！」ｼｭﾊﾞｯ

中也も走ってくる



うっわまっずいことしちゃったよ！本気で！








『………』







中「手前が、俺から逃げられると思ってんのかｯ


よっ！」

頭狙って蹴ろうとしてくるものですから




『………』ｼｭ



屈んで避けてやりました




中「手前！避けんじゃねぇ！」


………流石になんか言うか

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