またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】

14話 ページ17

その後、流石に眠くなったので、寝ることにした



















異能空間で













ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「ここ、本当に入って大丈夫なのか？」





『うん、、大丈夫ですよ、、、このくだり、何回目？』






ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「……うるせぇ」





『じゃぁ、僕が先に入りますね』

『ﾖｯ』←異能空間に飛び込みました






ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「……………」
「」ﾋﾟｮﾝ←恐れながらも異能空間に入る






『Welcome to my room!』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

と言いながら、クラッカーを鳴らす






ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「……………」

Aを見ながら止まる





『………』
やっちまったか？やっぱやらん方が良かったか？と中で後悔しているA






ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「お前、そんなキャラだったか？」







『あ、、、そっち、まぁ、気分転換ですよ』








ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「…そうか、」







…………

『はい……………』







………



















『取り敢えず、僕、寝ますね、、、オフェンディさん、布団いります？』





ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「ふとん？」






『あー、ベッドいります？』







ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「あーー、あぁ、いる」






『はーい、』



















『…………オフェンデェさん、小さくなることって、できないんですか？』





ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「出来ん」





『うーん、、、、、やっぱり、布団で寝てくれますか？』





ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「……わかった」







『一寸、作って来ます、、、、』

繋げるだけだけど



















『出来ました』







ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「早いな、」







『まぁ、こう言う細々したもの好きなので』
(`･ω･´)


と、一寸ドヤ顔気味に言う






ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「ﾌｯ、そうか、」







『では、お休み』








ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「……おい、風呂は」






『…何時もは、、、、入ってますけど、』



今日はｵﾌｪﾝﾀﾞｰがいるからなー





『明日の朝入りますよ、』







ｵﾌｪﾝﾀﾞｰ「そうか、、、、、」








『…………はい、、、、』










ｵﾌｪﾝﾀﾞ「Good night.いい夢を。」








『！…は、はは、、、、
はい、』


なんだよ、めっちゃかっこよ

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