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6話〜〜 ページ7

森「其れは、宣戦布告と取っていいのかい?」





『宣戦布告?其れは貴方達次第ですよ、』





森「ほう、では君はこの街を消し炭に出来るとでも?」




『出来ますよ、だって私は



















異能力者ですから』





森、中「!」




そうである、設定で書いた通り私は異能力者なのである←



森「……ほう、一体どんな異能なんだい?」





『言いません、、』




森「………ほう、」

めっっちゃ、ほうほうほう言うやん、コ〇ンの沖矢さんみたい




森「まぁ、いい取り敢えず、君はしばらく牢にいてもらう事にしよう!」





中「……!?!?」


中也は混乱している‪w‪w‪w




『…牢屋、ですか』




森「うん、そうだよ?」




『…其れは、私の力がどのようなものか分からないから、ですか?』




森「ふふふ、好きに取るといい、」



















そこから私は、地下牢に、連れて行かれた

なんか牢屋って言ったらナ〇バカを思い出すのは私だけかい?




そしてその場所は!




デデデて、デーデーン!!



Qちゃんと、同じ部屋〜







うん、殺す気か?(色んな意味をかけて)




Q「あれ〜?僕、久作、おねぇさんだァれ??」



『……僕は、A、よろしくね、久作君』



Q「うん〜、ねぇねぇ、おねぇさんは、何でこんな所にいるの〜?」




『……僕の異能のせい?かな』



Q「!ふーん、そうなんだ〜」




『君は何でこんな所に?』




Q「僕はね〜、僕はね〜、僕も異能のせいなんだ〜」(*´∇`*)

そう言えばQちゃんって、自分の異能が嫌いなんだっけ、

なのに笑ってる



『……そっか、君はその異能力が好き?』



Q「………………うん?」



『何だいその間と、疑問形は、』



Q「ぎもんけい?」




『まぁ、気にしないで呉たまえ、あと君、本当は自分の異能が嫌いだろう?』



Q「!何で?そう思うの?」



『…君の顔が、、何処かで見たことがあったから、かな、』

昔の自分を見ているようだ、


Q「………そっか、」




『君の異能は、どんな事が出来るのか聞いてもいいかい?』




Q「……うん、僕の異能力はね〘ドグラ・マグラ〙って言って、せいしんけいの異能力だから、、、危ないんだって」



『……』



Q「この牢屋に入る前にもね、僕、僕を傷つける人達を何人も殺しちゃったんだ、」

な、な、わ!→←5話ぁーーー!!!!!


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芥川さん芥川先生大好きハァト?(?´▽`?)(プロフ) - ありがとうございます!!!!これからもよろしくお願いします!!!😂 (2022年8月11日 1時) (レス) id: e045e2365d (このIDを非表示/違反報告)
芭蕉 - めっちゃ面白かったです!最高✨ (2022年8月11日 1時) (レス) @page40 id: a865d1e6ca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:芥川さん芥川先生大好き♡ハァト(♡´▽`♡) | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年3月21日 2時

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