まじかよ、、、、、、、最高じゃん【文豪ストレイドッグス】 (ページ40)

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番外編4（性格がまじで作者と同じだったら）ページ40

最初らへん

中「あぁ？他にも居たのかよ、」

え？まじ？やばくね？中原中也さん？エ？エ？俺を殺す気か？

は？まじでなんなんは？

はぁ、、、やばい興奮して来たｯ!!!!!

『ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』

中「え？お、おい大丈夫か？」

結果
興奮し過ぎて咳出て
多分心配される

芥川さん登場

芥「中原さん、どうされましたか」

『ｽｩ』

胸らへんと
胸のしたら辺を抑える

『ﾋｭｰ､ﾋｭｰ、、、ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ』

芥「!?」

中「おぉい、おい！本気で大丈夫かよ！？」

結果
芥川さんが来て余計興奮して過呼吸なって咳出て

多分芥川さんにびっくりされて中原さんにもっと心配される

芥川さんに告白シーン

芥「………」
『…………』
芥「…………」

『………あの』ﾎﾞｿ

芥「………………」

『…………好きです』ﾎﾞｿ

芥「……………」

中「連絡終わったぞ」

結果
ずっと無言で勇気をだして喋って、好きですって行ってみたけど

多分無視か聞こえなかったで告白できない

森さんと会うシーン

森「エリスちゅわぁ〜ん、このお洋服来てよ〜」

エ「リンタロウキモイ！」

うわぁ、生で見られためっちゃ嬉しい
こんな感じなんだ、森さんやっぱイケメンだなぁ〜
エリスちゃん可愛い

『……………』

色々すっ飛ばして

森「さて、君が中原君が言っていた子だね？」

は、話しかけられた

『…………えっと、、ｺｸﾘ』

森「人見知り、なのかな？」
『……………ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ』ﾎﾞｿ

森「？」

『……………』ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ←変な汗

結果
人見知りすぎてあんま喋れなくて気まずくなる

Qちゃんと会うシーン

Ｑ「あれ〜？僕、久作、おねぇさんだァれ？？」

お、おねぇさんって言ってくれた

『えっと、僕は、、A、よろしくね』

Ｑ「うん〜、ねぇねぇ、おねぇさんは、何でこんな所にいるの〜？」

『えっとね、僕の異能のおかげかな、』

Ｑ「！」

結果
ほとんど同じ

太宰さんとのシーン

「Ｑと随分仲良くなったじゃぁないか、」

…………………

『ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』

太「………」

結果
中也さんと一緒で
多分すごい目で見られる

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………………こんな感じです、、、まじでこんな性格です推しの前とかもっと酷くなりますよねそりゃ
番外編終わります