まじかよ、、、、、、、最高じゃん【文豪ストレイドッグス】 (ページ4)

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さんわぁーー〜ー!!!!! ページ4

中「はぁ、拉致があかねぇ、まず手前はダチが死んでなんも思わねぇのかよ、」

『あぁ、Aちゃんの事、ですか？別に友達ではありません、唯学校でよく話して、一緒に下校するだけです』

中「其れをダチって言うんじゃないのかよ、」

『.....ﾌﾟｯ、貴方、そう言う事言うんですね』

中「なっ、悪ぃかよ」

『別に悪いとか思ってません、唯貴方のような優しい方がいるんだなと思いまして』

中「……」

『私はですね、？人が信じられないんです、すぐに裏切るし、嘘も着くし、人を見た目や雰囲気だけで判断する屑ばっかで、、、、』

『その中で私は死にたくなったんです！屑ばかりいる前の世界(糞な世界)なんて、自然に死ぬまでいるなんて嫌ですから』

中「……はぁ、芥川予定変更だ、」

え？

芥「良いのですか？」

そうだよそうだよ

中「あぁ、此奴をボスの所へ連れていく、連絡入れて来るから、そいつ見張ってろ」

えぇー、、、、なんでや

芥「....わかりました」

えっ、えっ？推しと2人っきり？マジで？俺死んじゃうよ？

中原さんが遠くに行ってしまいました

芥「……」

『………』

芥「………」

『…………………』

どうしよう、気まずい

『えっと、あの、僕、結局どうなるんですか？』

芥「………」

無視っ！

『えっと、あの、、、突然で悪いんですが、

好きです』

芥「…………はっ？、」

『好きです』

芥「……突然何を言い出すかと思えば、そんな戯言を」

『違います！ほんとです！あの時に好きな人に会えて良かったと言ったじゃないですか！！』

芥「......僕(やつがれ)は、貴様など眼中にない」

『でも、僕は、貴方が好きなんです』

芥「.......」
また無視になった

まぁ、話せただけいっかﾆｺﾆｺ

中「連絡入れてきだぞ……？」

中「なんかあったか？」

芥「何も、ありませぬ」

中「そ、そうか？」

中「まぁ、取り敢えず首領の所に行くぞ」

『え、』

芥「……わかりました」

中「....一応、な【重力操作】」

私の体が浮く

『うおぉすげぇ浮いてる、重力に逆らってるぅ』

そこで私は、動きまくってちょっと酔ったがポートマフィアまで運ばれた