まじかよ、、、、、、、最高じゃん【文豪ストレイドッグス】 (ページ28)

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27、話ページ28

『ありがとう、美味かったよ、』

オヤジさん「おう！毎度」

『じゃぁ、また来るよ、、、、、、、明日にでも』

オヤジさん「明日、か、ちょっと待ってくれ！」

『？』

オヤジさん「上の階に子供達がいるんだが、会ってみてくれないか？」

『！それは、何故？』

オヤジさん「Aちゃんが織田作ちゃんとにてるからと、新しく友達ができて欲しいしな、」

『……………友達、、か、』

友達は、あまり作りたく無いんだがな、

まぁ、おじさんの頼みだ

『うん、わかったよオヤジさん』

オヤジさん「！ありがとう！」ﾆｶｯ

『………うん、上の階にいるんだよね？』

オヤジさん「あぁ、頼んだ、後気おつけてな」

……………なんか嫌な予感が

ｺﾂｺﾂ

ｺﾂｺﾂ

ｺﾂｺﾂ

えっと、ここだったかな？

『』ｶﾞﾁｬ

「……………って、誰だよ！！」

『…えっと、俺はA、、オヤジさんに言われて来た、、、、、、』

えっと、確か

幸介くん、だっけ、

『君たち、名前は？』

幸「は、はぁ！？誰が言うか！ま、まずなぁ」

咲「私咲楽！ねぇお姉ちゃん！ご本読んで！」

お、咲楽ちゃんだ、こういう純粋な子が1番好きだ

『うん、いいよ』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真「ぼ、僕真嗣！ぼ、僕にも本、読んで」

『うん、わかった、咲楽ちゃんの後にね』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

克巳、優が見合っている

克「俺克巳！」

優「俺優！」

幸「おいお前ら！！……………」

『ん？』ﾆｺ

幸「…………俺、幸介」

と言い、近ずいてきた

『ふふふ、みんなよろしく！』

皆「「「「うん！！／おう！！／………おう」」」」

………みんないい子でよかった

織田作さんとオヤジさんの育て方がいいのかな

…………………でも、多分明日位だろうな、、、、、どうにかして助けないと

オヤジさんに、、、、たのんでみるか、

その後、遊びまくって子供達は疲れきって眠り、
私はめっちゃ疲れました、子供の体力凄い

…………………ふぅ、交渉に行くか、