まじかよ、、、、、、、最高じゃん【文豪ストレイドッグス】

20話、はぁはぁ疲れた ページ21

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あ、





『ｯｯｯはぁｯ、はぁ、、、』



”また”息してなかった、、









太「君､､､、、、向いてるようで、向いていない」
「だが、向いていないわけではない、、、、、、」






『…………』





太「はぁ、森さんも、変なのをよこしたもんだよ」





『へ、変なのって、、、、、』






太「取り敢えず、君は森さんの所に行って、此奴をつけるから、」


此奴って、



『芥川さん、？』







太「そう、いいね、」





芥「………はい、」













太「後！、」






『な、なんですか？』





太「その格好中也みたいでムカつく、やめて、」







『えぇ、それはちょっと』







太「幹部命令」






『ここの組織に入ってませーん』







太「ﾁｯ、じゃあ責めて早く行って、目障りだから」









『……………はい、』
はぁ、



















森さんの所に移動中

『…………』


芥「…………」


『…………』
また無言





芥「………先の対戦、」




『！……はい？』





芥「先の対戦は、勉強になった、礼を言う」





『！い、いえ、此方こそあ、ありがとうございます』





芥「………あぁ」
に、2度も話せた！



嬉しい、あとついでに今身長一緒ぐらいだし、







『……』ﾆｺ








芥「…………」



















その後、森さんの場所へいき、大丈夫か確認してもらいました


ﾁｬﾝﾁｬﾝ←この終わらせ方好きだわ

21話→←19話でさぁ!!

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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芥川龍之介

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