まじかよ、、、、、、、最高じゃん【文豪ストレイドッグス】 (ページ3)

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2話ぁぁぁぁぁぁぁ芥川さん!!!!!!!!!!! ページ3

Aﾁｬﾝ「こっちこっち〜」

『ねぇ、大丈夫？此処ら辺治安悪いんだから気おつけてよ？』

Aﾁｬﾝ「わかってるって〜」

こう言うのをフラグって言うんだよね

Aﾁｬﾝ「こっちこっち〜」

『わかったわかった』

少し進んだ先から、変な匂いがしてきた

『……なぁ、なんか変な臭いしない？』

Aﾁｬﾝ「....確かに、なんだろう、、、ちょっと見てくる！」

『え、ちょまっ』

Aﾁｬﾝが行ってしまいました

はぁ、全く

こういう時は推しに会いたくなるのは何故だろう〜

ﾊﾞｧﾝ！

銃声が聞こえる

『！Aﾁｬﾝ!!』

私が見たそこには、Aﾁｬﾝだった死体があった

『！……』

「あぁ？他にも居たのかよ、」

！こ、この人は！やっやややややばい！

『…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

「ァ？ﾊｯなんだよ、怖気付きやがったか？」

な、中原中也さんだどぉ！？

しっしかもまだ若い！

「中原さん、どうされましたか」

！こ、ここここここ、この声は

「この娘は、目撃者ですか？」

お、ぉぉぉぉ推しの芥川さんだどぉ！？

『…ｯ』

中「？なんだ？怖気付いたか？今更おせぇけどな」

中「最後に言い残す事はねぇか、」

『……では、最後に好きな人にあえて良かったです、後、

殺してくれるんですねありがとうございます！』

中、芥「「は、？」」

『逆に僕の事殺してくれるんですか！？
貴方見たいなカッコイイ人に殺されるなら本望です！』

中「えっ、ちょっ『いや、でも、自
殺の方が良かったかな、先生と同じ服毒、、、』人の話を聞きやがれ！！」

『うわっびっくりした』

中「さっきからなんなんだ手目は！好きな人だ、死にたがりだ、自殺だ、服毒だ、いいやがっで！」

中「なんなんだよ！クソ鯖野郎よりもタチが悪ぃぜ！」

太宰さん出てきちゃったよ

『その青鯖さんが誰かは知りませんが、僕は僕です、他の誰かではありません』

『と言う訳で殺してください！』

中「どう言う訳だ！」

『お兄さん突っ込みキレッキレですね、ここでは珍しい』←

中「なんの事言ってんのかわかんねぇよ！」

わぁおご都合主義←