まじかよ、、、、、、、最高じゃん【文豪ストレイドッグス】 (ページ20)

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19話でさぁ!! ページ20

その後、私は太宰さんの元へ

中也さんはどっかへ行きました

『ﾌｩ､太宰さん、来まし、、た、、、よ』

え、え？えええ？え？

芥「！、、、、」

芥川さん！？!?

『あ、あ、あ、』

太「カオ〇シ？」

太宰さんそう言うのは言わないでください

『芥川、さん、、ですか？』

芥「…………何故知っている、」

『えっと、中也さんに、、教えて、貰いました』

芥「…………そうか、」

『はいぃぃ』

太「ちょっと、僕を空気にしないでよ、」

『あ、すみません』

そんな事より、
なぁんで芥川さんが居るんだァ！

太「僕の部下だからだけど」

『え、声に出てました？』

太「いや、表情」

『…………』

太「兎も角、君は今日から対戦して貰うから」

『え、対戦？まさか芥川さんと！？』

太「そのつもり」

芥「！」

太「何？文句あるの？」

芥「……いえ、」

太「じゃあ始めるよ、」

『は、はい』
勝てる自信が無い

太「あ、後異能力有りだから」

『え！？待ってくださいよ！僕まだo(ﾊﾞﾝｯ)ﾋﾖｯ』

太「文句あるの？？」

『………ﾊｧ無いです』
やっぱり黒の時代の太宰さん嫌い

太「じゃあ初め〜」

『えッ！？』

早っ

芥「〘羅生門〙！」

『うわっ！』
間一髪避ける

芥「！中々やるようだな、まだまだ！
〘羅生門〙！」

『ﾜｧｯ!』
またまた間一髪避ける

やばい、流石に反撃しないと、、、

『異能力〘前ノ物〙』ﾎﾞｿｯ

拳銃を出す

心苦しいけど、

ﾊﾟｧﾝ!!

芥川に発砲

芥「！」←防ぐ

『イ”ッ』

銃を打つのは初めてだ、反動が痛い

芥「貴様何処から、」

少し怯んだ隙に、拳銃をしまい、ナイフを出す

芥「！」

そして芥川に近付く

ナイフを向ける

芥「ｯ！〘羅生門〙！」

ギリギリで弾かれる

そして、羅生門が私の首を掻っ切ろうとしていた

太「そこまで！！」

羅生門がピタリと止まる

太宰さんの声すげぇ