喧嘩… ページ49
数ヶ月後…
？「それじゃ、今日はここまでで。」
「「「 ありがとうございました… 」」」
《 ガチャンッ… シーン… 》
まだ" 数ヶ月先 "の話しやったけど…
それが全て" 白紙 "に戻された…
理由は教えてくれへんかったけど…
目の前から一つの" 希望 "が消えた…
末澤「……納得いかん…なんやねん？
『理由は説明出来ない』って…怒」
正門「まぁ…俺らにも言えへんようなことが
色々あったんやと思いますよ…？」
末澤「やったらまだ俺らに話さんといて欲しかったわ…
" 言うだけ言うて終わり "ってのが納得いかん…」
ﾘﾁｬ「……まぁ、しゃーないやろ…」
末澤「はぁ？ しゃーないで終わらせられへん問題やぞ。怒」
ﾘﾁｬ「俺やってそのくらい分かっとるわ…
今ここでグチグチ言うても何も変わらんやろが。怒」
福本「今まで通り…いや、今まで以上に…
俺たちは頑張るしかないっすね…！笑」
佐野「せやな…！笑」
末澤「お前らよぉ笑ってられんな？睨」
小島「誠也くんの気持ちは分かるけど…
どーすることも出来ないやないですか…」
末澤「やからムカつくねん…怒(((ﾎﾞｿｯ…」
A「ほなメンバーに当たるのはちゃうやろが…((ﾎﾞｿｯ…」
末澤「あぁ…？怒」
A「みんなやってムカついてんねんぞ。」
末澤「何で俺が説教されなあかんねん。怒」
A「空気変えようと気使ってくれとんのに
さっきの態度はどー考えてもちゃうやろが。怒」
末澤「笑ってられる理由が分からんかったから
普通に聞いただけやろうが。睨」
A「もっと他の言い方があるんとちゃうか？怒」
末澤「何やねんお前さっきからっ…怒」
A「なんやねん、やんのか？怒」
《 ガタガタッ… ガッ… 》
ﾘﾁｬ「止めろや、ここで揉めても意味ないやろ。」
正門「誠也くん一旦落ち着きましょう？」
末澤「……話にならん…怒」
A「はあ？ やったら頭冷やしてこいや？
そしたら自分が何したか分かるやろ？怒」
小島「もぉ、やめぇって…汗」
末澤「お前の顔なんか二度と見たないわ…怒」
A「っ……やったら一生見んな。怒」
《 ガチャン！ 》
佐野「誠也くんっ！汗」
A「晶哉！放っとけ。」
福本「余計なこと言うたな…すんません…((ﾎﾞｿｯ…」
正門「大晴は余計なこと言うとらんよ？」
小島「せやで、気にすることちゃう。」
ﾘﾁｬ「どーすんねん…？」
A「知るか…あないなの放っとけばええねん…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 314人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パドゥ - さくらさん» コメントありがとうございます🥹🙏 そう言って頂けてよかったです😭 え…とても嬉しい感想…ありがとうございます😭😭😭 地道に投稿していくのでよろしくお願いします🙏 (7月8日 2時) (
レス) id: 6d2744a5a8 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - こんにちは！初コメ失礼いたします！毎回毎回めちゃくちゃ面白いです💓今回のお話泣いてしまいました🥺これからも頑張ってください！ (7月7日 4時) (レス) @page13 id: 22c6deabc5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：パドゥ | 作成日時：2023年6月30日 14時
