寝床… ページ42
ジャンケンで決まった順にお風呂入って
全員揃って今度は寝床決めやって…笑
ﾘﾁｬ「向こう布団いくつ出したん？」
A「3人分しか無かったから全部出したで？」
末澤「ほなゆず抜いて3:3に分かれるか。」
小島「勝った人があっちやろ？ 負けたら？」
ﾘﾁｬ「リビングでソファーと床ちゃう？」
A「床直は痛いやろ？汗」
ﾘﾁｬ「やって敷布団無いやろ？」
A「あぁ〜…ちょっと待ってて？」
小島「ほな先にジャンケンしとこうや。」
福本「男気やっけ？ 普通やっけ？」
佐野「さっきが普通やったから男気です！」
正門「男気かぁ〜…笑」
末澤「うわぁ〜…笑」
みんながジャンケンしとる間に寝室行ったり物置部屋行って
少しでも使える物が無いか探してみることに…
A「厚手の毛布〜…あったあった…(((ﾎﾞｿｯ…」
取りあえず冬用に使う厚手の毛布を持って
リビングに戻れば寝床が決まったんか…
半分は喜んでて半分は落ち込んでた…笑
A「毛布あったから1人はこれ床に引いて使って？」
末澤「このソファーじゃ二人寝れんやろ？」
A「あぁ、伸ばせるから大丈夫やで？
一応ベッド的な感じで使えるやつやねん。笑」
《 ガタッ…スゥー… 》
「「「 うぉ〜…！ 」」」
佐野「ほな今度はソファーと床ジャンケンや！」
A「向こうの部屋で寝るの誰になったん？笑」
ﾘﾁｬ「俺と正門と大晴。笑」
A「ほんで何でまっさんは落ち込んどんの…？((ﾎﾞｿｯ…」
ﾘﾁｬ「知らん。笑」
小島「うっしゃぁー！ 俺ソファ〜♪笑」
末澤「佐野どっちがええ？」
佐野「え、絶対ソファーでしょ…？」
末澤「ほなソファー使ってええで？」
佐野「えっ？！ 床でええんですかっ？！汗」
末澤「別にええよ？笑」
佐野「やったぁ〜！ ありがとうございます！」
正門「俺もこっちがよかった…
そしたら寝起きの柚汰くん見れたのに…((ﾎﾞｿｯ…」←
ﾘﾁｬ「……こっちでよかったな…汗((ﾎﾞｿｯ…」
A「……確かに…呆((ﾎﾞｿｯ…」
正門「ねぇ〜…誠也くん変わりません…？笑」←
末澤「嫌や。笑」
正門「布団ですよ？！ リチャくんいますよ？！」←
末澤「別にリチャおらんくてもええわ。笑
それに床やったら携帯充電しやすいしな？笑」←
小島「やから晶哉にソファー譲ったんや？！」
佐野「うわっ！ 誠也くんずっるぅ〜！汗」
末澤「ええやん別に！笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 314人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パドゥ - さくらさん» コメントありがとうございます🥹🙏 そう言って頂けてよかったです😭 え…とても嬉しい感想…ありがとうございます😭😭😭 地道に投稿していくのでよろしくお願いします🙏 (7月8日 2時) (
レス) id: 6d2744a5a8 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - こんにちは！初コメ失礼いたします！毎回毎回めちゃくちゃ面白いです💓今回のお話泣いてしまいました🥺これからも頑張ってください！ (7月7日 4時) (レス) @page13 id: 22c6deabc5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：パドゥ | 作成日時：2023年6月30日 14時
