Aぇ!groupのEぃ女7 (ページ6)

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THE GREATEST SHOWNEN ページ6

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この番組は

Aぇ！groupが

様々な劇団とコラボし

演劇を通じて

エンターテイナーとして

成長していく番組である

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ヨーロッパ企画の方との顔合わせの挨拶が終わり

エチュードをやってみることになった7人。

突然与えられた設定は大学のマドンナ相手に7人が
同時に告白していくというもの。

一目惚れした佐野の視界を遮るように

『おう、くみやん。
ああ、お前ら誰やオラ』

腰パンでジャージの上着の肩の部分をひじぐらいまでおろした神田が登場。

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「どうしたらいいんですか？
どうしたら僕のこと好きになってくれますか」

「アピールしてよ」

この言葉でアピール合戦が始まることに。

「そこのヤンキーの彼。
あなたずっとオラついて見てるけど
何かないの？」

ずっと落ち着きなく足を動かしながらみんなの特技を見ていた神田。

『早口言葉、得意やから
くみが時間ない時でも早く喋ったれるわ』

「え、そうなの？じゃあ一つ何か披露してよ」

『よっしゃ、よぉ聞いとけよ』

と周りを静かにさせた後

『赤アロエ飴青アロエ飴黄アロエ飴』

早口でいい終わり、ドヤ顔を浮かべるも

「早いけど何言ってるかわかんなったわ」

とばっさりくみちゃんにきられる。

「赤アロエ飴、青アロエ飴、黄アロエ飴やっ」

「そもそもアロエ飴ってなんやねん」

末澤に突っ込まれ、

『あ＂ぁ?』

ヤンキー神田が睨みをきかせたところで

告白タイムは終了した。