【鬼滅の刃】どうやら俺は"竈門炭治郎" の立ち位置になっていたらしい。

大正コソコソ続編話！！ ページ40

今回コソコソ話をしに現れたのは、この五人だっ！！



貴方｢はい！俺"竈門A"と！｣

炭治｢ふんふん！！｣

禰豆｢ムンムン！！｣

錆兎｢上の2人が何言ってるのか分からない……錆兎と｣

義勇｢……冨岡義勇｣




ササッと黒子(善逸)に渡された台本を手に取り、その台本通りに挨拶をする五人。



貴方｢えーと、"ようやく私の小説が続編に進もうとしているこの事実を受け入れ……｣

錆兎｢そこは飛ばすぞ｣

義勇｢勝手に飛ばしていいのか……｣

錆兎｢どうでもいいからな｣



黒子(善逸)｢(いや飛ばすなよ)｣



ペラペラと5ページまで飛ばした錆兎は、小さく咳をし話し出す。



錆兎｢続編にいく前にいくつか此方から言いたいことがある。

まず一つ、ここまで読み続けてくれてありがとう｣


炭治郎｢ふふんムウウ｣(そして二つ、イラストを描いてくれた"ひゃくまる"さん！ありがとう！！)


禰豆｢ムンムン！！｣(とても上手で感動したから、続編のタイトルにイラストを載せてもらう！)


義勇｢そして三つ、これからもこの作品をよろしく頼む｣



沢山の人に読んでもらえると思うと、緊張しますが……これからも頑張ろうと思います！！


そしてイラストやコメントなども是非！！遠慮なく送ってください！！全部みます！


応援メッセージも、嬉しいです！頑張ろうと思えます|´-`)ﾁﾗｯ



錆兎｢ここで、長めの大正コソコソ話｣


義勇｢Aが最終選別に挑むなか、炭治郎は狭霧山で軽い特訓をしていたらしい｣


貴方｢え、そうなのか？炭治郎｣

炭治｢ムンムン！｣



ドヤ顔する炭治郎に、Aはよしよしと頭を撫でる。



禰豆｢フガフガ｣

錆兎｢……なんて言ってるんだ｣

貴方｢私も頑張る！！……だって｣


錆兎｢(今のA可愛かった)｣

義勇｢(心臓の心拍数が上がった)｣

炭治｢(二人とも可愛い)｣

禰豆｢(お姉ちゃん可愛い)｣



ぜ、続編でも沢山の誤字などがあると思いますが……


これからもよろしくお願いします！！！





善逸｢……俺が黒子する意味よ｣

伊之｢今回俺ら出番なかったからじゃねぇか？｣

善逸｢酷すぎる！！俺だってAと禰豆子ちゃんと話たかったァアア！！！｣



続編まで少々お待ちを……！！

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