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Salva8 ページ8
イェン・シッド様の所に行くと、窓の向こうにグミシップが浮いていた。
ソ「じゃあ、行く？」
イェン「これこれ、まぁ待ちなさい」
イェン・シッド様によると、今までの道はすべで閉じて閉まったが、世界が、新たな道を用意されているらしい。
その道を教えてくれるのが、私達の持つキーブレード。
イェン「それからA、お主の力、協力召喚獣は、召喚獣との契約で使える。
お主はもう既に、契約しているから、安心したまえ。」
どうやってだせばいいのか。聞いた方がいいのか？
イェン「出し方はお主が知っている」
「はい」
ソ「イェン・シッド様！どうもありがとうございました！」
協力召喚獣、早く使ってみたいな。
--グミシップの中にて--おまけ
ソ「Aがワクワクしてる」
ド「動物みたい」
グ「猫ちゃんだね」
ソ「くっそかわいい」←
２人「それな！」←←
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そらるーぷ - がんばってください！ (2016年12月31日 13時) (
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作者名：アツナ | 作成日時：2016年8月14日 3時
