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「まあね、こうやって直接話せるの嬉しいから」
「それで、どう？」
彼が真剣に話をしている、私も同じ姿勢で話すのが礼儀だ。
ぐっと麦茶を一気飲みしコップを置いた。
『嫌になったらすぐに離れてくださいね』
「嫌になったりしないけど、分かったよ。」
分かりきっていた反応に思わず笑みがこぼれてしまう。私は想像以上に信頼を置いていることにたった今気付いた。
「こっちこそ、怖くなったらすぐに距離取っていいから」
『ならないですよ、絶対に！』
知ってる、と心操くんが心の中で言った。それが本当に嬉しかった。
『………そういえば心操くん、』
「ん？」
『さっきの作戦、すごく良かったとは思うんですけどただ唐揚げ食べたかっただけですよね？？？』
「ははっ、今更？」
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しゃもじ太郎(プロフ) - モモさん» ありがとうございます〜〜〜っ！！！押せ押せどんどんな心操くん、いいですよね………🙌🙌頑張ります〜〜！！ (2023年1月22日 10時) (
レス) id: 24eaa6fcaa (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 心操くん、積極的でかわいい過ぎる！！続き楽しみにしています！ (2023年1月21日 21時) (レス) @page20 id: 759a61aa3f (このIDを非表示/違反報告)
しゃもじ太郎(プロフ) - 生粋のまよらーさん» ワーーー！ありがとうございます！；；頑張ります……！ (2023年1月18日 23時) (レス) id: 24eaa6fcaa (このIDを非表示/違反報告)
生粋のまよらー(プロフ) - めっちゃ面白いです！！めっちゃくちゃ好きです！！更新頑張って下さい！ (2023年1月17日 22時) (レス) @page9 id: 5775e80e82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃもじ太郎 | 作成日時：2022年10月25日 10時
