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『まさか、ホソク先輩がそんな人
だったなんて！
ほんとに幻滅です！』
JH「え!?なんで?!」
『だって………だっ、て！
普通そこは女の子が可愛そうだだから
じゃないですか！
ほんと泊まらせていただく身で言える
ことではないんですけど!!』
SG「お！よくわかってんじゃねーか笑
お前に文句言う権限はねーよ！笑」
『ユンギ先輩まで………！泣
私泣きますよ?!』
SG「泣け泣け笑」
……………あんなにステージで輝いてる先輩方がこんな人たちだっなんて。
『意地でも泣きません!!!!!』
TH「ひひ！おもしろい子だね〜」
いや、一人ぐらいかばって!?
RM「ヒョン！あんまりいじめないで
くださいね！
ジミナも言いましたがいきなり
俺らのメンバーになってしかも女の子
1人なんですから」
ナムジュン先輩！泣
『私の見方はナムジュン先輩だけです！泣
ホソク先輩を紳士だとか一瞬でも思った
自分をたたきたいです。』
JH「やー！俺そこまで言われる
ことしてないぞ！」
まだわかんないのか！このエセ紳士は！
女の子の気持ちをわからない人は
モテませんよ！
……………いや、まぁ、あなたはモテてますが。
なんか、先が思いやられます！泣
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作者名：ゆーり | 作成日時：2018年5月5日 18時
