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RM「えーと、とりあえず
宿舎に荷物運ぶ？」
『なんでそんなに受け入れるの
早いんですか!?』
私はまだ頭が追いついてないよ！
SG「んー、なんつーかパンPDが考えて
こーなったんだからそれに従うしか
ねーだろ」
JN「それもそーだねー」
なんかパンPDへの信頼がすごいな。
そりゃそうか！
いろんな苦労を支えてくれた人だもん！
私もあの人を信じてみないと……！
JM「ごめんね、Aちゃん
急だけど今日からもう防弾少年団の
メンバーだから！
女の子一人で心配だろうけど
家族も同然だから、よろしくね！」
あ、もう天使通し越して神様だね。
うん。
JK「でも、俺らに余ってる部屋なんて
ありましたっけ？」
BTS「あ……………」
え、まさかの部屋無し生活？
パンPD。
さっそく私のあなたへの信頼は無くなりつつあります。
TH「そーいやジョングク！
お前一人部屋だから場所余ってんだろ」
いやいやいやいや！
まって、それはさすがにどうかと思うよ?!
だっていくら家族同然っていったって、ねぇ！
JK「余ってはいますけど…………」
いや、そこは嘘でも余ってないって言って！泣
JH「それはあんまし可愛そうだよ！」
あ！こんなとこに紳士が✨
ホソク先輩大好きです!!!!
やっぱりただダンスが上手でかっこいい
だけじゃないですね！
JH「ジョングクが！」
『………………………え？』
JM「ははは！ヒョン！最高です！笑」
『…………………は？』
これはもう……
前言撤回!!!!!!!!!
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作者名：ゆーり | 作成日時：2018年5月5日 18時
