今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:8,585 hit
小｜中｜大
24 JK ページ25
inシャワールーム
Aと一緒の部屋になれて正直
嬉しかった。
Aといると自然体でいられる。
会ってまだ数日しかたってないのに。
人見知りはどこに行ったのか
ほんと自分でも不思議
JK「部屋に戻ったらAがいる。」
言葉にしてみたら恥ずかしかったから
もうやめた。
ほんとどうきたんだろ俺。
ま、今はいいや。それより俺が風呂あがるの
Aが待ってるから早くしなきゃ！
部屋に近づくと中が騒がしい
誰かと一緒にいるの？
まさか……テヒョニヒョン？
ガチャ
あぁ、やっぱりそうか。
JK「なにやってるんですか。ヒョン」
また黒い感情が出てくる。
嫌だ。
これはなんなんだろ。
TH「ゲーム？♡」
ベットの下をのぞき込むとか……。
そんなゲームあるわけないでしょ！
あなたがしようとしてることぐらい分かりますよ！
お願いだからAに変なこと吹きこまないでください！ヒョン！
JK「よし、わかりました。
とりあえずテヒョニヒョンは廊下です」
ヒョンには1回痛い目を見したほうがいいですね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーり | 作成日時：2018年5月5日 18時
