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JK「………ここ玄関ですよ」
TH「あー！グガ！
ただいまぁ」
『あ、オッパ！
おじゃまひてます！』
テヒョンオッパがほっぺをつまんだまんまだからまともに喋れない。
はよはなせや！
というか、なんかグクオッパ不機嫌……？
JK「……いつまでその格好でいるんですか」
ほら、やっぱり。
なんか、怖い、かも。
TH「えー、楽しいよ♪
グガもやる？」
テヒョンオッパは今までと変わらない様子。
ってことは、宿舎ではこのグクオッパが普通なのかな……？
JK「………………………………そんなことより
もうヒョンたちが中で待ってますよ」
TH「りょーかい！
さ、行こ！A」
スルーされてもなんも気にしてないし。笑
なんか逆に尊敬しますよ、テヒョンオッパ笑
テヒョンオッパに手を引かれたまま宿舎のリビングに向かう。
その私たちの後ろ姿をグクオッパがじっと見つめていたなんて私はしらない。
―――――――――――――
読んでいただき、ありがとうございます！
BTSがビルボード受賞しましたね!!!!
おめでとうございます✨
さすがARMYのみなさんですね！
私はTwitterしてないので友だちのを見るしかなかったのですが、無事に受賞してくれてほんとに嬉しかったです✨
「FAKE LOVE」 見れて幸せでした♡
評価・コメント・リクエストなどなど
よろしくおねがいします！
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作者名：ゆーり | 作成日時：2018年5月5日 18時
