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TH「よし！てことで練習終わり！」
『え!?私はまだ………』
TH「オッパの言うことは絶対!!
さぁ帰ろ〜♪」
と言って私の手を引くテヒョンオッパ。
てか私帰る方向逆！
『オッパ、オッパ！
待ってください！どこに行くんですか？』
TH「どこって決まってるじゃん！
俺たちの宿舎だよ！」
え!?なんで？
………………………
『………あ、そっか。』
TH「いひひ！やっと思い出した？笑」
そういえば、今日から宿舎に入るから荷物まとめとけってパンPDが言ってた。
すっかり忘れてたよ。うん。
今更ながら。
急に緊張してきた…………。
TH「緊張してるの？
A可愛すぎ〜！」
『!?///
か、からかわないでください！』
TH「えー、からかってないよ！
ただ緊張で急にロボットみたくなった
Aがほんとに可愛いなって♡」
と言いながら私のほっぺをつまんできた。
この人絶対からかってる！///
なら私も……！
『オッパがそう来るなら、私も負けません！
おりゃ!!』
オッパのほっぺはスベスベでほんとは女の子なんじゃないかと思った。
うらやまし………！
JK「…………なにやってるんですか。
こんなとこで。」
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作者名：ゆーり | 作成日時：2018年5月5日 18時
