検索窓
今日:18 hit、昨日:10 hit、合計:98,066 hit

15話 ページ17

『そ、その傷って』

腕と目以外に、顔に痣が出来ていたり、ボロボロだったりしていた。

宇「んー?あ、これはなんでもない」

『ごめんなさいうちの師範が』

宇「いや、大丈夫だ」

『ごめんなさい!後でお詫びに何か持って伺いま』

宇「いいっつってんだろ!」

『ごめんなさい!』

ア「静かにして下さい!」バァン

『誠に申し訳ございませんでしたァァァ!!!!!!』

✤✤✤

不「ほら、この前の続きだァ」

『ありがとうございます!』

宇「へぇ、小説か」

不「帰れゴミクズゴリラ」

宇「あん?」

『やめてくださいよ!いい歳して何してるんですか!?私はいいですから!』

不「俺が良くねぇんだよなぁ」

『ひっ』

『音柱様早く逃げて……』カタカタ

宇「はいはい」ひゅっ

流石元忍。どろんって消えちゃった

不「次見つけたらぶっ殺す」

『だーかーら!あぁもう!』

16話→←14話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ジャイアント雌ゴリラ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年5月23日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。