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15話 ページ17
『そ、その傷って』
腕と目以外に、顔に痣が出来ていたり、ボロボロだったりしていた。
宇「んー?あ、これはなんでもない」
『ごめんなさいうちの師範が』
宇「いや、大丈夫だ」
『ごめんなさい!後でお詫びに何か持って伺いま』
宇「いいっつってんだろ!」
『ごめんなさい!』
ア「静かにして下さい!」バァン
『誠に申し訳ございませんでしたァァァ!!!!!!』
✤✤✤
不「ほら、この前の続きだァ」
『ありがとうございます!』
宇「へぇ、小説か」
不「帰れゴミクズゴリラ」
宇「あん?」
『やめてくださいよ!いい歳して何してるんですか!?私はいいですから!』
不「俺が良くねぇんだよなぁ」
『ひっ』
『音柱様早く逃げて……』カタカタ
宇「はいはい」ひゅっ
流石元忍。どろんって消えちゃった
不「次見つけたらぶっ殺す」
『だーかーら!あぁもう!』
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作者名:ジャイアント雌ゴリラ | 作者ホームページ:http
作成日時:2020年5月23日 21時