待っていたのは ページ14
翌日渡された便箋に書かれていたして場所に来た私
だが目の前にあるのは衣装室の扉
疑問を抱きながらもその扉を開ける
「やっと来られましたねA様！！」
『え、どう言う事……』
「説明は幹部様たちに直接聞いてくださいませ
さぁ、着替えましょうか」
そう言いメイドさんは私の着ている服を脱がし
とある物を押し付け、早く着ろと言わんばかりの目線を向けてくる
『これ、、で合ってるんですか』
「はい！それを着ないと何も始まりませんよ？」
私がこれほどまで躊躇する理由は
渡された物が"ウエディングドレス"だったから
着替え終われば次はメイクにヘアアレンジ
その工程はすぐに終わり私は部屋から連れ出され
ガタイの良い黒服に目隠しをされ何処かに連れ去られる
いちいち動揺している暇の無いくらいにもの事が進む
そしてようやく降ろされ目隠しを外された私の目の前には、白くて綺麗な教会が建っていた
その扉の奥からみんなが出てくる
gr「我々だけの結婚式を行う」
『…え、』
gr「もちろん、拒否権は無いゾ！！」
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ReiHeta(プロフ) - 琉兎さん» ありがとうございます。 (2020年9月30日 10時) (
レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
琉兎(プロフ) - ReiHetaさん» そう言う風に言って頂けて嬉しい限りです！！小説読ませてもらってます！感想は読み終わり次第コメントしますね！！！ (2020年9月30日 7時) (レス) id: 3584f7d8aa (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - 面白かったです。あとがきの提案も見てる側に問いかけという形なのでワクワクしました私も小説書いでます。良ければ･･･ (2020年9月28日 15時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
琉兎(プロフ) - いえいえ、まだまだ勉強あるのみです(照)更新頑張りますね！！！お互い頑張っていきましょう！！ (2020年3月28日 22時) (レス) id: 3584f7d8aa (このIDを非表示/違反報告)
宵の口(プロフ) - めちゃんこ面白いです！！文才ありすぎて羨ましぃぃｯｯ！！私も小説書いているんでよかったr((殴すんません。更新頑張って下さい！応援しています！！ (2020年3月27日 14時) (レス) id: abc6bdd9e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琉兎
| 作成日時：2020年3月5日 15時
