絶望参。 ページ4
Aサイド
『なんで……』
なんで、私を助けたんだろう。
もういいのに。
生きたいなんて、思わないのに。
「大丈夫……っ!!?」
急に、魔女が現れた。
少年は一般市民だろう。
けど、隊服のようなものを着ている。
鬼殺隊……?
どうしよう。
《♪♡☆#%〜♡$'+=[^]}]》
魔女が暴れだした。
『っ、ソウルジェット*アベーション!』
少年は関係ない。
魔法少女なんて、
《♡☆♪@!?!?》
『……逃げてください。』
「でもっ…君が!!!」
『……大丈夫です。』
『あなたには、倒せない。』
「……っ!!」
少年が、苦虫を噛み潰したような顔をした。
ごめんね。
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←絶望弐。
50人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
全自動駄作製作機(プロフ) - うあああなんですかこれなんですかこれなんですかこれ!?!?!?!?好きです!!(語彙力)これからも応援してます、頑張ってください!好きです!! (2019年10月28日 1時) (レス) id: 99185e6b59 (このIDを非表示/違反報告)
みどり - まどマギと鬼滅、その発想はなっかったΣ(゚Д゚)たのしみです!! (2019年10月22日 22時) (レス) id: ae6be26781 (このIDを非表示/違反報告)
司(プロフ) - 好きです。応援してます! (2019年10月22日 19時) (レス) id: 37bc0a3ad1 (このIDを非表示/違反報告)
神龍_白黒(プロフ) - わぁぁ!まどマギと鬼滅の刃……!!最高です!(´>ω<`)続きが気になって夜もぐっすりと寝れます!!応援してます!更新頑張ってください((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2019年10月22日 17時) (レス) id: 9916e6f176 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かのこ | 作成日時:2019年10月22日 14時