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その後も遊んだり話しているとママが帰ってきた。
「あ、ママおかえり！」
『ただいm…Aの友達？』
syp「あ、お邪魔してます」
ci「お邪魔してます〜」
『初めまして…よね？A、この子達がいつも話してる汐田くんと伊野くん？』
「うん！あ、そっか会ったことないのか」
ci「えA俺達のこと話してんの？」
『そうよ〜いつも楽しそうに2人のこと話してくれるわよ。それに学校に行くきっかけも2人のおかげだって感謝してたわよ』
ママの口は止まらず、どんどん話を進めると2人は私の方をぽかんとした顔で見てきた。
「2人とも…？大丈夫？」
ci「お、おう！Aが俺らのことそんなに話してると思わんかったわ！」
syp「Aにしては珍しいな」
『ふふ、仲のいい友達がいて安心したわ。
ところで2人とも家に帰らなくていいの？良ければ今日泊まって貰っても構わないけど』
ママは帰りに買ったであろう食材を冷蔵庫にしまいながら聞いてきた。
「えっ？ママほんとに言ってる？」
『ん？ほんとだけど…なにかダメだったかしら？』
「別にダメじゃないけど…」
ci「いいんですかお母さん！」
syp「お前もちょっとは遠慮しろよ…」
『2人とも良さそうだからお泊まりってことで！』
ci「これでもっと遊べるな！」
「まぁ、それならいっか…？」
syp「てかこれでAの部屋入れるやん」
「絶っったい入れないから」
ショッピくんのネクタイを取って両手をくっつけてネクタイで結んだ。
「ご飯まで大人しくしててね」
syp「おい、これ外せ」
ci「明日部長に見せよｗ」
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人外(プロフ) - ころころさん» ありがとうございます､､､！更新は遅くなっちゃうんですが楽しんでください！ (3月29日 12時) (
レス) id: 068bf257aa (このIDを非表示/違反報告)
ころころ - こんにちは！！ この作品めっちゃ面白いしキュンキュンしました！ これからも応援してます！！！！ (3月23日 21時) (レス) id: fffe1ff48f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しの | 作成日時：2024年1月15日 2時
