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syp「てか先輩、ここにAがいることは他の人には黙っておいてくださいよ」
kn「え！なんでy…あぁ、そっか。」
鮭おにぎりを食べながら口周りに米粒を付けているコネシマさん、気づいてないのかな…
「コネシマさん、口にお米ついてますよ」
コネシマさんの口元に手を持っていき、付いていた米粒を取っていった。そのまま口に押し込んでみた。
syp.ci「はあぁぁぁぁぁ！？おい、A！」
kn「んふ、もう俺には慣れたんかw」
「え、え…？何、変なことした？」
2人は怒っていてコネシマさんに助けを求めようとしても笑っていて話すら聞いてくれなかった
syp「なんでコネシマさんにはそんなこと出来んねん」
ci「おま、さっきまで顔見て怯えとったやんけ！」
「…？？？と、とりあえずごめんって！落ち着いて！」
私がそう言っても怒ったままで、ショッピくんは後ろに回って首を絞めてきた。私が何をしたって言うんだ、！
「ぎゃあぁぁ！！！ショッ、ピく…ん！ご、ごめ、！」
ci「ふｗｗｗ可哀想やなｗｗ」
kn「ショッピくんお前バレても知らんからなｗｗｗ」
syp「鈍感なお前が悪いわ」
小声でそう言うと首は解放されて息がまともにできるようになった。鈍感…？わ、私が？
「え、何、ショッピくん私の事好きなの？」
syp「…今は関係ないやろ、早く教室に来れるようにすること考えろ」
kn「しょっぴくんあんな感じでいいん？」
ci「あーいう性格なんでしたかないのでは」
syp「チーノ〜？俺の性格がどうした〜？」
「え、ショッピくん教えてよ！私の事好きなの？ねえ！」
4人で騒いでいると入ってきた保健の先生にうるさい、と怒られてしまってコネシマさんは追い出された。
残った3人でコネシマさんだけ追い出されたことを笑って昼休みは終わった。
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人外(プロフ) - ころころさん» ありがとうございます､､､！更新は遅くなっちゃうんですが楽しんでください！ (3月29日 12時) (
レス) id: 068bf257aa (このIDを非表示/違反報告)
ころころ - こんにちは！！ この作品めっちゃ面白いしキュンキュンしました！ これからも応援してます！！！！ (3月23日 21時) (レス) id: fffe1ff48f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しの | 作成日時：2024年1月15日 2時
