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ショッピくんとお弁当を食べているとドアが開いて、チーノくんとコネシマさんが入ってきた。
kn「A…お前の事情も知らずに会いに来てすまんかった！」
そう言って頭を深く下げるコネシマさん、こんなに礼儀正しく謝罪されると思っていなくて思わず椅子から立ち上がって顔を今すぐあげるようお願いした。
「わ、私も悪いんです、コネシマさんの顔見てすぐ泣くのも失礼ですし…私の方こそすみませんでした…！」
kn「流石の俺でもあれはメンタルやられt」
ci「今はそれ言わなくていいです」
syp「それで先輩、なんでいきなりここ来たんすか。生徒会室行かなかったんすか」
某栄養調整食品を食べながら質問をするショッピくん
まだそれ食べてたの…、ショッピくんにはちゃんとした食事を摂って欲しいものだ。
kn「いや、大先生からお前らが保健室よく行ってるって聞いてな。Aおるんちゃうかと思って来た」
ci「だからって何も言わずに来るのやめてください！Aがビビったじゃないですか」
コネシマさんは「悪かったって」と言っているけどチーノくんは納得しないみたい、ショッピくんは無心にさっきのを食べていた。
「ま、まぁチーノくんそこら辺で終わって一緒にご飯食べよ？昼休み終わっちゃうし」
kn「あー、お前らずっとここで食ってたんか。なあA、俺もここで食っていいか？」
syp「ダメです、生徒会室に帰ってください」
ci「ここは3人の秘密基地っすよダメに決まってます。それにAはまだ」
「私は、先輩達とはまだ話せないし、コネシマさんで、練習って言うことにするなら私はいて欲しいかな…時間ある時でいいんですが！」
kn「え！いいんか！？よっしゃ〜！毎日会いに行ったるわ」
「ま、毎日は慣れてからで…」
そう言うとコネシマさんは明らかに落ち込んだ様子で「おう…せやな…」と返事して申し訳ない気持ちと
犬みたいだなって気持ちになった。
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人外(プロフ) - ころころさん» ありがとうございます､､､！更新は遅くなっちゃうんですが楽しんでください！ (3月29日 12時) (
レス) id: 068bf257aa (このIDを非表示/違反報告)
ころころ - こんにちは！！ この作品めっちゃ面白いしキュンキュンしました！ これからも応援してます！！！！ (3月23日 21時) (レス) id: fffe1ff48f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しの | 作成日時：2024年1月15日 2時
