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彼は少し驚きながらも私に引っ張られながらついてきてくれた。




家につくと、



?「あの…………………」





言いづらそうな顔をして私が掴んでる腕を見ていた。




私もハッとするように





A「す、すみません!!!!!」






と、すぐ掴んでいる腕を離した。








少し気まづい雰囲気が漂ったが、それを消すように私はすぐ話しかけた。




A「あ、あがってください。あまり綺麗な家ではありませんが…」





そう言ってスリッパをだした。







?「ふふっ、ありがとう(ニコッ」






私はまた彼の笑顔に引き込まれそうになっていた。









私は黙ってシミ抜きをしていた。
なかなか落ちにくかったけど、彼もそれを黙ってみていてくれた。








A「でき………た。!」







?「ありがとう 」


そう言って彼は笑ってくれた。




服が乾くまでもう少しいてもらうことにした。

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 八乙女光 , 高木雄也   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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作者名:りんごちゃん | 作成日時:2017年3月17日 13時

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