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高木｢ココだよ。行こ｣
A｢あっ、はい！｣
どうして高木先輩は私をここに連れてきたんだろう？？？
疑問点はいくつかあったがとりあえずついていった。
A｢えっと……ここは何屋さんですか？｣
高木｢バスケ専門店でね、色々売ってんの。Aバッシュほしいって言ってたでしょ？だから。｣
A｢ありがとうございますっ！｣
私は色んな種類のバッシュを見た。
他にもバスケ関連のものは沢山売っていて、バスケ馬鹿の私には永遠にいられるような店だった。
A｢高木先輩っ今日はありがとうございました！｣
気づけばもう午後3時。とりあえず私達はこの店を出ることにした。
その時。
｢A…………………………？｣
光くんだった。
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作者名：りんごちゃん | 作成日時：2017年3月17日 13時
