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ｶﾞﾀﾝｯ
皇｢おー大丈夫？1回座ろ。｣
黒｢うん、、｣
黒ちゃん本人は行けるって言ってるけど薬まだ効いてないのかな、顔真っ赤だしフラフラなんだよね、
皇｢やっぱマネさん上がってきてもらおう、待ってて、｣
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…
皇『もしもし、皇輝です。すいません、上がってきてもらっていいですか？』
マネ『わかった、待ってて、今行くよ』
皇『すいません、お願いします』
皇｢今マネさん来てくれるから待ってね。｣
黒｢ごめん、、｣
皇｢いいの。俺にごめんっていうならマネさんにありがとうっていいな？｣
マネ｢おまたせ！荷物持つよ。｣
皇｢ありがとうございます！黒ちゃん、立てる？支えるから、今度こそ帰ろ｣
黒｢立てる、ありがとう｣
車に乗り込んで早々寝た黒田。やっぱ熱下がってないのかな、、熱測ってこれば良かった。
マネ｢着きました！降りれますか？｣
皇｢黒ちゃん？黒ちゃん、着いたよ、降りれる？｣
黒｢あ、うん、、ありがと、マネさん、ありがとうございます、、｣
マネ｢いいよいいよ、しっかり休みなよ？｣
皇｢すいません、玄関までついて行ってくるんで、待っててもらっていいですか？｣
マネ｢いいよ、ありがと｣
そんなこんなで黒田を玄関まで送り届けて、俺も家まで送ってもらった。
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りり(プロフ) - 緑 さきさん» コメントありがとうございます🙇🏻♀️とても励みになります。これからもぜひ楽しんでください😌 (3月11日 15時) (
レス) id: c8e912896d (このIDを非表示/違反報告)
緑 さき - りり様初めまして。こちらのお話、いつも拝見させていただいています。また来ます。りり様のペースで書いていってください。応援しています。 (3月6日 11時) (レス) id: 2c057ab78a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りり | 作成日時：2023年11月14日 22時
