ZB1の10人目

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・EP.2



ユジン「レッドカーペットのとき、どうやって立てばいいですか？」


【一生懸命見せているところ】


A『ぷっ笑』

ユジン「脱落。笑」

A『一生懸命やってるよ笑。』

ユジン「いやいや、見なくてもいいと思います。」

A『見なよ。頑張ってるよ。笑』

ユジン「ヌナ、笑いを隠し切れてませんよ。」

ジウン「見た?」

ユジン「見てないです。」

ジウン「Aは？」

A『見ましたよ。ガチでかっこよかったです。』

ジウン「嘘つき〜。がっかりです。」

ユジン「僕たちはルームメイトなので、一つなので、顔は違うけど体は一緒です。」

A『？』

ジウン「最上位の捕食者たちはレッドカーペットに立ちに行きます。」

ユジン「レッドカーペットがなんでレッドカーペットか知ってますか。」

ユジン「最上位捕食者たちのためのレッドカーペットなので、赤色です。」



【可愛い最上位捕食者たちはレッドカーペットに立つために行きました、、、】


A『今、2人が何言ってたかわからないの私だけですかね？これゼロズはわかるの？笑』

リッキー「ちなみに僕はわからなかった。」

A『私だけじゃないですよね？』

リッキー「あの2人はいつものことじゃん。」

A「たしかに。」

リッキー「そしたら、僕らも最上位捕食者になってきます。」

A『？？リキオッパまでやめてよー笑』

リッキー「ハハハ笑」


【ゼベワンは最上位捕食者になってきます(？)】








ハオ「たくさん来られたと聞きましたけど、あとでどれくらい緊張しますかね？」

ハオ「僕も気になります、実は！」

A『今はどんな気分ですか？』

ハオ「すごく緊張するし、そしてワクワクします！」

ハオ「そして最初のステージを多くのKCONerたちの前で行うのがとても楽しみですし、僕たち上手にできますよね？」

A『できますよね？今日のために頑張りましたもんね！』

ハオ「僕も気になります。」

ハオ「だから皆さんも期待していてください！」

A『そしたら私たち頑張らないとですね！』

ハオ「そうだね！」

ハオ、A『ZEROBASEONEファイティン！』


【ZEROBASEONEファイティン！】

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