ZB1の10人目

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ハンビン「実は僕もあるんですよ！」

MC「誰ですか？」

ハンビン「Aです」

A『私！？』

MC「ちなみにどんな？」

ハンビン「番組の中でミッションがあるんですね。それで一人一人エンディングをするんですけどAがゆっくり目を開けるっていうのをしたんです」

MC「あ！これ知ってる」

A『もうすでにいやだ笑』

ハンビン「そしたら笑笑笑」

ギュビン「もう笑えるんだけど笑」

ハンビン「ゆっくりすぎて目を開ける瞬間が映らなかったんです」

MC「ではAさん」

A『はい、、、』

MC「なぜこうなったんです？」

A『めちゃくちゃ一生懸命にこれを練習したんです！！本当に！！それこそゴヌクと一緒に』

ゴヌク「そうだね」

A『なんですけど練習しすぎたせいか、目を開く瞬間を悩みすぎて開かなくなったんです』

リッキー「そんなことある⁉︎」

MC「狙ったわけではないと？」

A『はい。狙ってません！むしろ後悔してます』

ハンビン「僕はそれを隣で見ていたのであまりにもかわいすぎて見てられなかったですね」

A『可愛かっただって⁉︎笑われた気がするんだけど⁉︎』

ゴヌク「あれはまじでおもしろかった笑」






【K-詰め込み式５世代 キムA プロフィール】

MC「“K-練習生キラー キムA”練習風景や宿舎での様子から多くの練習生を落としてしたのではと噂されている
キムAさん」

ギュビン「ハハハハ笑」

ハンビン「Aはこの話が好きではないんですよ笑」

MC「そうだったんですか？」

A『はい。あのー、私は男に囲まれながら生活をしていたので他の練習生のファンの皆さんを傷つけてしまうと思ってはじめは距離を取っていたんですね』

ギュビン「当時は本当に距離がありました」

A『でも私はそれで満足してたんですよ。そうすれば自分のことも守れるし、、、』

A『なのに!練習生たちにその距離を壊されたんです!せっかく頑張ったのに!』

ゴヌク「そこまでは僕たちも認めますけど、Aの距離感がおかしいんですよ笑」

リッキー「心を開いてくれたら別人みたいに甘えるようになりました」

ハンビン「Aにはこっちまで心を開いてしまう魅力があるんです」

A『そうですね、、、。否定はしないでおきます』

MC「そうやって仲良くやってるところが放送されて狙っていると思われたんですねー」

ハンビン「はっきり言いますねー笑笑笑」

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