ZB1の10人目 (ページ19)

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ードンネスターKー

A『こんにちは‼︎ZB1のかわい子ちゃんキムAです‼︎』

MC「そうですか、そしたらかわいいことして見せてください」

A『萌え萌えキュン♡』

MC「、、、他のも」

ユジン「あれ？」

A『オッパ、サランヘヨ♡』

A『合格ですか？』

マシュー「お?!合格じゃない？」

MC「脱落！！！」

ハオ「行けそうだったよね？今の⁉︎」

テレ「かわいすぎたのかもね笑」

【K-生存型フラーティング】

MC「あーこれはこれは」

ハンビン「大丈夫です！大丈夫です！」

MC「サバイバルで生き残るために四六時中、誘惑発射」

ゴヌク「僕たち全員ですか？」

A『えーあったかなぁ』

MC「まず、一人ずついくね」

MC「次にAさん！」

A『はい‼︎』

ギュビン「Aはわかった気がする」

MC「よく唇をとがらせると、、」

MC「自分がまだ赤ちゃんか何かと勘違いしてると」

A『違いますよ笑これ昔からの癖なんです』

ハンビン「そうなんでちゅか？」

ゴヌク「まだ1ちゃいなんでちゅか？」

A『やめてー笑』

リッキー「それだけじゃなくて自分でほっぺたをムギュってするときあるよね」

A『ヤ！！』

MC「これは認めざるを得ませんね」

A『、、、はい』

リッキー「hey baby」

A『恥ずかしい、、、』

MC「それにしてもリッキーさんは暴露王ですねー」

MC「さあ、ここまでみなさんのを聞いてみたけど同僚のビジネスで“これは見てられない”と思った瞬間はありましたか？」

A『あの、、』

MC「お！ください、ください」

A『ゴヌクがウインクをしてる瞬間は見てられません』

MC「なんで？」

A『毎日のようにゴヌクがウインクの練習をするのに付き合わされたんですよ。なので“あ、今頑張ってるんだな”って思っちゃうんですよね』

ハンビン「ウインクの練習なんてしてたの？笑」

リッキー「知らなかった」

MC「ぎこちないのが頭によぎってしまってこっちが恥ずかしくなると？」

A『そうなんですよ』

ゴヌク「いいじゃないですか〜」

MC「真剣に仕事の話ができるくらいに仲がいいんだね」

ギュビン「Aヤ」

A『？』

ギュビン「僕とも仕事の話しようぜ」

リッキー「何⁉︎急に」

MC「あー、そうですか。寂しかったんですか」

ハンビン「ギュビナ笑どうしたの笑」

MC「はーい。次。」

A『ウザがられてるんだけど笑』