ZB1の10人目 (ページ17)

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ー1stLook behindー

A『今すごく楽しいです』

『こうして素敵なセットやヘアメイクを準備してくださって、綺麗に撮ってくださって、、、うわぁー感動します!』

『早く皆さんにお見せしたいな!』

「Aさんお願いしまーす！」

『あ‼︎それでは撮影してきますファイティン‼︎』

【花畑の中の天使のようなA】

ハオ「本物の天使みたい。」

リッキー「なんであんなにいろんな表情が出てくるの⁉︎」

ハオ「デビューしてないだなんて不思議。」

リッキー「ハハ笑かわいい。」

ハオ「A赤ちゃんみたいだよ。」

【撮影中のAの見学者】

A『おしまい‼︎』

ハオ「楽しかった？」

A「うん！すごく。」

リッキー「Aはなんであんなに慣れてるの？」

A『そう見えます？』

ハオ「見える見える」

A『もしかして私のこと褒めてくれてました？』

リッキー「まさか。ねえヒョン」

ハオ「まさかだよー」

【素直になれないオッパたちでした】

【Aを背中に乗せてやってきたハンビン?】

A『みなさんは知らないでしょ！ハンビニオッパの背中がどんなに心地いいのか、、、教えなーい！』

ハンビン「ゼロズのみんなに教えてどうするの笑」

A『いいでしょー！ってやるんです』

ハンビン「そっかそっか笑」

A『あ、オッパでもゴヌクには負けますよ』

ハンビン「ヤ！キムAヤ！おろしてもいいの？」

A「嫌ですー！ごめんなさい‼︎」

ハンビン「しょうがないな」

A『ありがとうオッパ！サランへ‼︎』

【本物のような仲良し兄妹】
【2人の元へやってきたゴヌギュ】

ゴヌク「僕のこと呼びました？」

ハンビン「あー。さっきAがゴヌクより僕の背中が好きだって言ってた気がする」

A『オッパ！嘘言わないでくださいよ』

ゴヌク「そしたらおんぶするのもうやめよっかな？」

A『ダメ‼︎』

ギュビン「ねえ早くゴヌクの方に行って」

「『？？？』」

ギュビン「A早く降りてよ〜僕がヒョンにおんぶしてもらうの〜」

ハンビン「えーい。ギュビニかわいいじゃん」

A『特別だよ！ギュビニオッパのために‼︎』

ギュビン「Aありがとう」

ゴヌク「次は僕のところ！」

A『えーどうしよっかな』

ゴヌク「そっかハンビニヒョンのほうがいいんだったね」

A『違う〜ゴヌクがいい！』

ゴヌク「よし！おいで！」

【やっぱり仲良しの2人】