・ ページ13
【では次の部屋に行きます】
テレ「では最後の人!」
A『後ろの2人ですね?』
テレ「後ろに見えるキムギュビンとパクゴヌク」
テレ「ZEROBASEONEの最初のスタートを終わって、こうやってヒーリングを楽しんでいるとき、僕が来て他のヒーリングをあげます」
ギュビン「ところで、なんでAがいるの?」
A『ダメですか?』
ゴヌク「もしかして、ただついてきただけ?」
テレ「そうだよ」
ゴヌク「そしたら、テレショーJAPAN 2023withAだね笑」
【ゴヌクとギュビンが歌う歌は?】
ギュビン「僕が思うにスタートだったし、最初が終わったら写真に戻るのも悪くないと思いますね」
ゴヌク「そして僕たちが今日Say My Name、ナンビンナと清涼に続く歌を準備しました。てことで、Over Me!」
A『お!いいですね!私の思い出』
テレ「僕もOver Meしてるから」
ギュビン「歌詞を見ないといけないので」
テレ「完璧でした」
ゴヌク「すごく浮かれてる」
ゴヌク「僕たちが最後にテレショーホスト テレヒョンのレジェンドステージです」
A『まさか⁉︎』
ゴヌク「“남자가 사랑할 때”」
テレ「少し歌ってみます」
〜 잘봐봐 이런 기분을 느낀다면 네게 빠진거야 〜
テレ「君たち本当にセンスがいいね。やられた」
テレ「なんで歌消したんだろうって思った」
ゴヌク「ここがハイライトです」
「네게 빠진거야 」
ゴヌク「テレヒョンおかしくなったみたい」
A『ゴヌクって放送ちゃんと見るタイプなんだねー。やっぱりここまででセットですよね!』
【ゴヌクの微笑ましい微笑】
テレ「とても嬉しいです。みなさんも成功しました」
【成功に終わったテレショー】
テレ「さて、最後に挨拶しましょうか?」
ゴヌク「おやすみー」
ギュビン・A『起きろー』
【思考が似てる2人】
603人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好き(プロフ) - 密かに更新してくださるのを心待ちにしていました!!!ありがとうございます!!! (8月12日 2時) (レス) @page22 id: b9b005fe2b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白雪 | 作成日時:2023年6月12日 18時