キンプリお仕置き小説 (ページ44)

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中耳炎の番外編#しょうれんページ44

PS″ピンク証言あります、ご理解ある人のみご覧下さい。

　

平野side

寝室のベットに廉を押し倒し、キスをする。

廉の顔、やばい。

目が涙目で、俺の手を握ってキスに応えてる。

こんなに可愛いい姫は、廉以外いない。

廉の服を脱がし、俺も服を脱ぐ。

廉の飾りに吸い付きながら、パンツの中に手を入れる。

永瀬「紫耀、ふぁぁぁぁぁぁ。」

平野「大丈夫やから、いきな。」

永瀬「ふぁぁぁ、ふぁぁぁん。」

廉は俺にしがみつき、快楽にはてた。

パンツを脱がすと、廉のJrが飛び出して来た。

口にふくみ、吸い上げる。

永瀬「しゃん、ふぁぁぁん。」

また直ぐに、俺の口の中に熱を吐き出した。

廉の大事な場所に、指を入れる。

二本三本と、増やしていく。

永瀬「紫耀、ふぁぁぁ。」

平野「廉、もう限界。」

永瀬「紫耀の、俺の中に熱いのそそいで。」

はいもう、俺のjr爆破。

平野「廉のせいだからな、止まらないから。」

パンツを脱ぎ、jrを廉の中にいれた。

激しく、腰を振る。

永瀬「しゃん、ふぁぁぁぁぁぁん、しょう。」

平野「つぅ。」

永瀬「こわれちゃ、ふぁぁぁぁん。」

平野「壊れろよ。」

永瀬「ふぁぁぁぁぁぁぁ。」

熱をはぎ出して、もたれ掛かるようにして眠り出した廉。

平野「はぁぁぁぁぁ。」

廉のしめつけで、俺も中に熱を吐き出した。

しばらくそのままにして、廉の中から抜いた。

廉の中の熱をかきだし、廉を綺麗に拭く。

パンツとスエットを履かし、お揃いのパーカーを着さす。

廉を抱き上げ、廉の部屋に向かった。

ベットに寝かして、ふとんをかける。

自分の部屋に戻り、片付けをするのだった。