お尻ペンペンbaseball9

3 ページ1

良太side

お仕置き部屋に入ると、そのままソファーに四つん這いにされズボンとパンツを脱がされた。

矢野さんの大きな手がお尻に置かれ、平手を振り下ろされた。

バチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーン！！！！！！！！！！！！！！

良太「うわぁぁぁん。」

矢野「金、交代。」

金本「了解。」

腫れているお尻に平手を置かれ、平手を振り下ろされた。

バチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーン！！！！！！！！

良太「ごめんなさい、うわぁぁぁん。」

数は少ないけど、矢野さんより力があるから痛い。

金本「新井、仕上げよろしく。」

新井「了解。」

晴れているお尻にベルトが置かれ、ベルトを振り下ろされた。

バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン！！！！！！

良太「うわぁぁぁん、うわぁぁぁぁん、ごめんなさい。」

矢野「話聞けるか？」

良太「はい。」

お尻が痛いけど正座して、矢野さんの方を向く。

矢野「鳥と会えなくてヤキモチ妬いて、若手に八つ当たりして、物まで投げつけて、どうゆうつもり、後でちゃんと鳥と話し合ってね。若手に謝ってね。」

良太「はい。」

矢野「なら終わり。」

良太「うわぁぁぁぁん。」

金本「鳥、呼んできてやるから。」

金さんが出て行き、しばらくして鳥さんがやってきた。

鳥谷「とりあえず、冷やそう。」

良太「うわーん、鳥さんに会いたいのに会えなくて、我慢してきたけど、爆発しちゃて、ごめんなさい。」

鳥谷「俺も甘えてた、ごめん。本当は、会いたくてたまらなかった。」

鳥さんに抱き締められ、ちゃんと話し合った。

落ち着いた頃、帰って来た若手に謝った。

これからは、ちゃんと話し合おう。

そしたら、痛い目に合わなくて済むから。

作者→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す