しょうれん誕生日おめでとう記念小説 ページ2
永瀬side
今日は、俺と紫耀の誕生日パーティーをする日。
今はリビングで、ご飯を食べてる紫耀。
ぐずぐずして、食べへん。
『ないない。』
「ないないちゃう、ちゃんと食べなさい！」
『うわぁぁぁん。』
「泣いても無駄、じゃあ今日は外にも行かへんし、潤君達にもあえへんな、ママ一人で会ってこよう。」
『びぇぇぇぇぇん、めー！』
「じゃあ、マンマ食べますか？」
『べるの！』
手で食べはじめたわ、はぁママは朝から疲れます。
岩橋「神宮寺の、ばーか！」
神宮寺「玄樹のばーか！」
高橋「岸君、嫌いだー！」
岸「海人！」
「お前ら、うるさい！」
『びぇぇぇぇぇん。』
「ごめんごめん、泣かへんよ、しょうはいい子やから。」
『ママ。』
「そろそろ、お迎え行こうか！」
『キラキラ。』
「潤君がくれたキラキラして、行こうな。」
『あい。』
「じぃじ、こいつらお願いするわ。」
岸「了解、しょうごめんな。」
『あい。』
取っ組み合いを始めたじぐいわと、優太にゲームの夜更かしをして怒られ、いじけてソファーに寝転ぶ海人。
優太にこいつらを任せて、紫耀と仲良く歩きながら門の入り口まで来ているだろ、嵐さんとSixTONESとSnowManを迎えに行きますか。
山下君は来れないのを残念がってたけど、紫耀にブランド服と、俺に高級サイフを下さった。
昨日、宅配便で届いた。
もちろん大倉君も玉さんも、関わる人全てから来れない代わりに、俺と紫耀に沢山プレゼントが早朝に届いた。
全てにお礼のメールと電話を済ませてあるけどな、とりあえず待たせたらあかんから、紫耀の涎掛けを洗濯機に突っ込み、パジャマやけど靴を履かせて外に出た。
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優希(プロフ) - kinpriさん» ありがとうございます。 (2020年7月15日 22時) (
レス) id: 55869910de (このIDを非表示/違反報告)
kinpri - しおりさん» ホントにそうですよ、、、ホント可哀想、、、 (2020年7月15日 21時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
kinpri - 優希さん» はい！頑張って下さい！！応援してます！！ (2020年7月15日 21時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - kinpriさん» ほんとにひーくん、とんだとばっちりですよね。。可哀想に。 (2020年7月15日 0時) (レス) id: 199b427b1e (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - kinpriさん» 嬉しい限りです、ぼちぼち頑張らせてもらいます。 (2020年7月14日 16時) (レス) id: 55869910de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優希 | 作成日時：2020年1月31日 21時
