徒然いなりの日記2。

今日はただの独り言です。好きな作者さんの話。 ページ9

今日はただの独り言です(・ω・｀)

占ツクで人の小説ってあんまり読まないんですけど、「あ、面白いなこれ」って純粋に思ったやつはこっそり読んでます…笑
で、私が人の文章を読んでいて好きなのは「比喩表現」と「文章構成」。
内容もそうなんですが、ストーリーを分かりやすくグダグダせずに伝えてる文章がすごく気持ち良くて好きなんです(´・∀・｀)なに言ってんだって感じなんですけど、そういう気持ちが良い文章かつ美しく比喩表現がなされている文章ってかなり少なくて。私も自分では書けなくて…。
あまり人を褒めないタイプなんですが、(というより人をすぐ見下しちゃう悪い癖があるので…)
本当にこの人才能あるな、私もこんな文章書きたいな、負けないようにがんばろ！って思えるような作者さんが思ってたより伸びてなくて…！もっと評価されるべきなのに…！！
私なんかよりめっちゃ面白いのになんで伸びないんだろ…。って考えることがしばしば。

もしかしたら、占ツクは年齢層が低い分”美しい文章”＝”ちょっと分かりにくい”ってなっちゃうのかな…って。私は読みやすくいし面白いし、感情移入できて大絶賛なんですが(´ω`)

何が言いたいかっていうと、実力があっても評価されない世の中って手厳しいなぁっていうことです！(？)

逆に伸びてるやつでも「うーん、そこまで…」って思う作品は沢山あるし、事実私自分の短編集「ビミョー…」って思ってるし( ´△｀)

名前は伏せますが、ああいう綺麗な文章で長編、私も書いてみたい。

終わり(´・∀・｀)

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