むすめん。と1人の女の子 (ページ43)

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三十六話ページ43

am8:00

と「あれ？」

フ「どうしたんですか？」

と「俺の将来の嫁がいない。」

二「あおいとAのこと？」

白「俺見に行って来る！！待ってろMy angel！！！！！」

と「待てー！！！俺も行くー！！」

ぜ「二人がさらにキモいわ。」

バタンッ!

白「あおい君とA！！………て」

と「寝てる……でもさ、」

白「うん。何で2人ともベットじゃ無いの？」

と「しかも手ぇ繋いでるし。取り合えず起こそう。」

と「あおい君？起きて！」

あ「んーーーー………………………」

あおいはその呟きと同時にAを抱き寄せ押し倒した。

そしてそのまま寝た。

白と「何してんのーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」

白「俺のsweet angelがぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」

そんなこととは知らず、二人は寝ていた。

あ「ん、どしたの？」

と「どしたの？じゃ無いよーーーーーー！！！！！！！！！」

白「う、腕に抱えている物はなんだい？？？？？？…………………」

あおいは驚いたが、すぐに元に戻った。

あ「俺の恋人！」

白「ウインクは可愛いけど俺の女神だから！！！！！！家内だから！！！」

と「違うよう！！！俺の嫁！！！！！！！」

あおいはその場に立った。

あ「じゃあね！」

そしてAを抱えたまま走り出した。

白服ととみたけは顔を見合わせる。

白と「まてぇぇぇぇええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！」

鬼ごっこの始まり始まり～～～～白と「じゃねえよ！！！！！！！」