四話 ページ5
「きょ、巨人がぁあ!!」
ガバっ!
陽「ここどこ?」
見慣れない家。
?「あ,起きたぁー?」
長身の茶髪。
陽「巨人だ」
?「えぇ!?違うよぉ!巨人は二番くんだよぉ!」
二番くん?誰だそれ。
?2「あ、起きてる。」
陽「スケベな顔してる。じゃなくて誰ですか。どうしてこんなとこに私はいるんですか?」
?「あっははは!!!白服さんスケベ顔だってぇえ!!!」
?3「君いい人やなぁ〜」
白服さん?てかまた1人増えたし。
白服?「スケベ……ま、まあ君にとみたけさんがぶつかって君が気絶してどうすれば良いのか分かんなかったから僕たちの家に運んだわけですよ。」
へぇ〜。って!!!
陽「ありがとうございますです!!!!!!!!(土下座)」
?3「おっ、良い土下座だねぇ〜。床に頭をしっかりつけてて。って何しとんねん!!アホかぁぁぁぁあああああ!!!!!」
陽「アホっす!!!!!!!!!」
全−陽「えええええええええ」
?「不思議な子だねぇ。」
不思議な子?子?子ってことは子供って意味でしょ?未だ一人前になってない人間のことでしょ?
陽「失礼な!?もう義務教育終えてますよ!バーカバーカ!!!!」
?「びっくりした!!てかその背で!!!中1ぐらいかと」
陽「ひどい!!!!もういいです!ありがとうございました!」
そう言って立った。その頃ニュースで速報が流れた。
燃えている高層マンション。
あれ、これって
陽「私の家がぁぁぁぁああああ!!!!!!!!!!!」
?3「それってまさかの…家が無くなったとか?」
コクッ
私は無言でうなずく。
全「えええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?」
私の日本での生活。
早速波乱の出来事が起こりました。
ヤバいです。
陽「だれかたすけてぇええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
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気まぐれさんは仕事中と言う設定です。
あとミディアムで黒の髪の毛です。
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ゆっちゃん☆のぞみん推し - 来てみましたよ!今日は、時間がなくて読めませんが暇な時に読みますね〜! (2015年4月26日 22時) (レス) id: c2285511d5 (このIDを非表示/違反報告)
おまめ(プロフ) - はじめてです!あ、野崎さん推してます? (2015年4月19日 9時) (レス) id: 06adb8a19b (このIDを非表示/違反報告)
光り - はじめまして、ですよね!LIARの野崎さんかっこいいですよね! (2015年4月18日 22時) (レス) id: 9ab5962f6d (このIDを非表示/違反報告)
おまめ(プロフ) - 愛佳音さん» ありがとうございます!!更新頑張ります!! (2015年4月7日 15時) (レス) id: 7dced42b31 (このIDを非表示/違反報告)
愛佳音(プロフ) - 小説めっちゃ面白いです! (2015年4月7日 15時) (レス) id: b6ef64e400 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おまめ | 作成日時:2015年4月2日 11時