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三十三話 ページ40

陽「あ”あ”〜〜〜、生き返るわぁぁああ〜〜〜〜」

野「おっさんだな。タオル置いとくぞ。」

陽「ありがとうございます。それよりおっさんって何ですか。野崎さんの方がおっさんですよ!」

野「否定は出来ない。」

陽「あはは。」

野「あ、気をつけろ。ノックソが完全に酔ってるから。」

陽「マジですか。気をつけます!」



酔っぱらっちゃったんだ。どんだけ飲んだんだよ。

そろそろ出ようかな。


ガタッ

ん?

ノ「A〜!!どこにいるの〜!!」

うわっ。早く着替えなきゃ。

着替えようとした時、

ノ「いた〜!!!」

うわっ!!走ってこっちに来てるんだけど!!

逃れようとしたときにはもう手遅れ。

壁ドン状態に。

ノ「ねえねえ、Aも飲もうよ!!」


いっちょ、目覚ましてあげましょうか。

陽「ノックソさんすみません!」

拳を固めてそのままノックソさんの鳩尾に。

ノックソさんは倒れた。

ぜ「あ、いた!!てなんやその格好!!!」

あ、まだバスタオル巻いただけだった。

と「てかノックん倒れてるんだけど!!」






inダイニング

とりあえずノックソさんを連れ出して私は着替えた。

気「どういう事か説明してくれるやんな?」

怖いです。

陽「お風呂から上がったらノックソさんが壁ドンしてきて、私にお酒を飲ませようとするので殴りました。」

気「ノックん〜〜〜〜?????」

ノ「はい..................」

気「飲み過ぎなんや!大体なぁ....」

ぷんちゃんがノックソさんを怒っているとき、肩を叩かれた。

フ「コッチ来て下さい!」


野「俺は言ったぞ。」

陽「でも、そんな急だとは............」

二「まあね。」

あ「でもぷんちゃんって本当にオカンだよね。」

と「ねー。てか白服さんがきもいんだけど」

一斉に白服さんの方を向く。

白「この写真いいな...。」

ぜ「Aの写真とあおいの写真とってんで。」






陽「よし。あおい君。」

あ「行こうか。」

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ゆっちゃん☆のぞみん推し - 来てみましたよ!今日は、時間がなくて読めませんが暇な時に読みますね〜! (2015年4月26日 22時) (レス) id: c2285511d5 (このIDを非表示/違反報告)
おまめ(プロフ) - はじめてです!あ、野崎さん推してます? (2015年4月19日 9時) (レス) id: 06adb8a19b (このIDを非表示/違反報告)
光り - はじめまして、ですよね!LIARの野崎さんかっこいいですよね! (2015年4月18日 22時) (レス) id: 9ab5962f6d (このIDを非表示/違反報告)
おまめ(プロフ) - 愛佳音さん» ありがとうございます!!更新頑張ります!! (2015年4月7日 15時) (レス) id: 7dced42b31 (このIDを非表示/違反報告)
愛佳音(プロフ) - 小説めっちゃ面白いです! (2015年4月7日 15時) (レス) id: b6ef64e400 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おまめ | 作成日時:2015年4月2日 11時

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