むすめん。と1人の女の子

三十一話 ページ36

フ「ん〜〜〜〜！！あま〜〜〜〜い！！！！」

ノ「お酒とよく合うわ〜〜〜！！」


白「美味しい！！Aが作ったから〜！！」

白服さんが持っているのはカップケーキ。

陽「それ、野崎さんが作ったお菓子です。」

白「え！？」

野「俺で悪かったな。呪うぞ。」

白「ソンナワケナイヨ！！トッテモオイシクテサスガノザキサン！！」

と「超挙動不審なんだけど！！」

陽「でも、野崎さんのお菓子凄く美味しい！」

気「あれ？げるたんのお菓子は？」

野「自分で食べてる。俺一個食べたけど、すごい甘かった。」


二「.................ムシャムシャ..................................はっ」

あ「あ、無意識だったの！？俺もたくさん寝れば背が伸びるかも.....」

ぜ「これ以上伸びんといて！！」

陽「伸びてしまったら私が追い抜けないですよ！」

あ「よし、寝よう！」

ぜ陽「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」


ノ「てか皆今日どこで寝るん？」

酔いながら言われても......

気「でも確かにここでは寝れんなあ。」

ぜ「シェアハウス組は自分の部屋で、二人はここで、三人はシェアハウス組の誰かの部屋で良いんとちゃう？てか、俺の部屋は無理やで。」

白「俺も。後仕事もあるし。」

フ「てことは、Aちゃんとぷんちゃんととみたんの部屋かここですね！」

あ野ノ二「ん！？」

フ「？？？...........あ！！」

野「ここはジャンケンだ。」

二「ジャーンケーーン」

あ「ぽん！！！！」


あおい グー
野崎 グー
ゲル チョキ
二番 パー
ノックン チョキ



おお〜。あいこだ。


ノ「行くで〜〜〜？？？」

あ「じゃんけん！！！」

野「ぽん！！」

果たして結果は？

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