むすめん。と1人の女の子

二十九話 ページ34

陽「できましたよー。」

二「疲れた...眠い...」

もう、コイツはーーーー！！！

陽「はい。」

差し出したのはぐでたまのぬいぐるみ。


二「ぐでたまだ！！どうして？」

陽「好きなんでしょう？だから買ってきました。」

二「ありがとう！」

陽「なら、食べますよ。」

喜んでくれて嬉しい。

野「こっちが俺ので、Aがこっち。」

と「ヤバいどっちも美味しそうなんだけど！！」

良かった...まずそうって言われたら立ち直れないかもしれなかった...

白「いただきます」

全−白「いただきます」

フ「あ、美味しいでふ！！」

陽野「良かった...」

あ、はもった。

思わず顔を見合わせると笑ってしまう。

野「あ、今...」

ノ「Aが...」

二「あの無表情が...」

あ「笑った...？」

フ「凄い進歩！」

陽「だいぶ失礼なんですけど。食後のデザート作りませんよ。」

フ「それはダメ！！！！」

さすが甘党。

気「あ、みんな見た事無いんや。」

と「最初は俺たちもビックリしたよね〜！！」

ぜ「でも俺等もこれが二回目やろ？」

白「うんうん」

もう、馬鹿にすんな。

陽「もう全部食べちゃいましょうか？」

む「だめーーーー！！！」



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「LIAR!」のビデオ見ました！？

ヤバい！！！野崎さんがカッコいい！！！！


ヤバいヤバい！！

みんなカッコいい！！


うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

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